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情報工学→文系大学→再びエンジニアへ。この経歴でよかったと思う話

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Last updated at Posted at 2026-04-20

自己紹介

大学四年生で、絶賛就職活動をしています。最近は就活や大学が忙しくなかなか開発や初学者シリーズ記事を更新したりすることができていません。

いきさつ

僕は高校三年間で情報工学を学んでいるときにプログラミングを勉強したのち、大学で一度情報工学とは関係のない学部に進み様々なことを学んで三年次からもう一度ITを志し学習を始めました。

思うこと

一度離れて新たなことを吸収してからプログラミングを再び学ぶにあたり、思うことがあります。それは プログラミング一本でなくこの道を選んでよかったな ということです。高校で情報工学をみっちり三年間学んだあとに、視野を広げるために関係ないことを学ぶ大学に行きました。高校の頃の僕は漠然と教本をなぞるような学習をすることが多かったからです。高校の卒業研究で作成したものは完全オリジナルですが、あくまで本当に小さな問題を解決するものでした。

しかし大学で様々なことを学びました。日々の生活の中で起きている小さな不便であったりとか、もっと大きなスケールの社会問題などです。
それを知ったことで、日々の生活の中で仕組みの不便なところや課題・欠陥を発見する力が身に付きました。結果として、それらは開発をしていくためのアイデアとなり僕がエンジニアを志し学ぶきっかけにもなっています。

正直なところ

もちろんプログラミング一本で学んできた人を否定するつもりはなく、本当に困難な課題を解決したりするのはむしろそういった技術力に重きを置いている人であり、それはとてつもなくすごいことでしょう。しかし私は一度離れてもう一度視座を高くして取り組んだ経験が自分のユニークさであり、それは技術力に長けている人と共存することでさらなるシナジーを生むものだと考えています。
大学進学をしてしばらくは「推薦でもっといい大学に行くべきだった」「手に職がつく学部に行くべきであった」と考える事も多くありました。しかし私はこの大学だからこそ様々なことを学ぶことができ、視座を高くすることができたのだと今は考え、この大学に進んでよかったなと考えています。

最後に

私は様々なものを見た結果 社会の問題を解決する一番の汎用的な方法はITである と考え再び勉強を始めました。開発する能力もまだまだだし、知識自体も足りないなと感じています。しかし今後なかなか経験できないであろう自身のユニークな経歴を活かし、個人での開発や仕事を通して能力を伸ばし課題を見つけさらには解決までできるエンジニアになれればいいなと思います。
「もっと早く始めればよかった」であったり「最初から情報系の学部に進めばよかった」と思っている方は、ぜひ自分が学んできた事が今の自分にどう役立っているかを考えてみてください。最初から情報工学を学んでいても、これからが初めてであったとしても間違いなくあなたの経歴はユニークな力になっていると思います。

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