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【JSTQB FL合格記録】「とりあえず申し込んだ」から1週間で合格した話

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宣言駆動開発、開幕

「JSTQB受けまーす」

とりあえず予定として入れておこうと思い、よく考えずに申し込みました。

そして試験日を確認したのが、申し込みから少し経ったあと。

試験まで1週間を切っていた。

これ大丈夫かいな、という感情しかありませんでした。

でも結果から言うと、合格しました。 やはりとりあえず言っておくべき。人間追い込まれると強くなれる。


JSTQB FLってなに?

一応説明しておくと、JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)はソフトウェアテスト技術者資格を運営している日本の団体で、国際標準(ISTQB)をベースにした資格を発行しています。その入門レベルにあたるのがFoundation Level、通称FLです。

  • 難易度:入門〜中級くらい
  • 内容:テストの基礎知識、技法、プロセスなど
  • 試験形式:多肢選択式(40問)、65%以上で合格

「テストって感覚でやってるよ〜」って人が体系的に学ぶのにちょうどいい。勉強してると「あ、自分がなんとなくやってたあれ、ちゃんと名前あったんだ」ってなる瞬間が結構あります。自分も仕事でテストに関わることが多い関係で取っておこうと思った形です。


勉強期間

1週間以内。(半強制的に。)


勉強法

時間がないのでとにかくシンプルに。やったのはこの2つだけです。

① NotebookLM × シラバスで全体像を爆速インプット

まずシラバスをちゃんと読もうとしたんですが、正直しんどい。言葉が硬い。眠い。そして情報が飛び飛びで連続してない。

なのでJSTQBの公式シラバスをまるごとNotebookLMにぶち込んで、全部解説してもらうことにしました。

具体的にやったのは、全体の流れをざっくり説明してもらいつつ、クイズ機能で問題を出してもらったり、各章のポイントをスライド・動画スクリプト形式で出力させたり。わからない用語はその場で質問する、みたいな使い方です。

シラバスって「原典」として優秀なんですよね。NotebookLMに入れるだけで「そのシラバスに基づいた家庭教師」が爆誕するので、テキスト読むより圧倒的に頭に入ってくる。

② テス勉で問題傾向を叩き込む

ある程度流れをつかんだらひたすら過去問。JSTQBは公式で過去問を公開してくれてるのでありがたい。

最初は全然わからなくてOK。「こういう問われ方するんだ」の把握が大事。わからなかった用語はまたNotebookLMに聞いて、の繰り返し。

時間がなかったのでテス勉の全問題とりあえず正解できるくらいで本番に臨みました。

流れまとめ

1. NotebookLM でシラバスの全体像をざっくり把握
2. スライド・解説を生成して流れをインプット
3. 過去問で腕試し&傾向把握
4. わからない用語はNotebookLMに聞く
5. 繰り返す
6. 本番へ

使ったもの

ツール 用途
JSTQB公式シラバス NotebookLMの入力素材
NotebookLM シラバスの内容整理・解説生成
テス勉 問題傾向の把握・定着確認

受けてみた感想

  • 問題文が若干読みにくいことがある(翻訳感のある日本語がたまに出る)
  • 「そんな細かいとこ聞く?」みたいな用語問題もある。単語は軽くでいいので押さえておくべき
  • テス勉の問題と聞き方が少し違うが、概念として理解していれば消去法で答えられる

おわりに

「宣言駆動開発」という言葉があります(KAGではよく聞く)。やると言ったからやる、という最もプリミティブな開発手法です。

申し込みが先でも、人間なんとかなります。

QAや品質保証に興味ある人、ぜひ挑戦してみてください。あと、受ける予定がある人はちゃんと試験日を確認しましょう。


最後まで読んでくれてありがとうございます 🙏
他にも技術系の記事を書いてるので、よかったらプロフィールも見てみてください!

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