はじめに
去年(2025年)自分はAIを、勉強や調べ物などのために使う機会が多くありました。
そこで実際に自分がしていた、勉強する際のAIの個人的な使い方をまとました。
(現状こういった用途の場合、ChatGPTや、Copilotをメインで使っています。)
どのような使い方をしたか
事前設定
AIを使って学ぶ上で、特に初めて勉強するようなものは、自分が何か勘違いしていることや、こちらの質問内容がずれていることがあります。
なので、ChatGPT、Copilotのカスタム指示に以下のような内容を設定し、変な認識のずれが出ないようにしていました。
・もし、こちらの質問内容や認識で間違っているところ、
勘違いしてそうなところがある場合は指摘し、
回答の最初、または回答の中で正しい内容を教えてほしい。
スムーズな理解の補助
Webサイトや、ニュース、公式Docなどで、ぱっと見ても理解できないようなものの場合、AIに一旦分かりやすくまとめてもらい、それを読んでから元の内容を再度確認すると、情報が飲み込みやすくなり、理解がスムーズになっていると感じています。
また、プログラミング言語や、フレームワークなどの学習では、すでに自分が理解している他の言語などと常に比較してもらいながら説明をしてもらうなども、理解の底上げに有効でした。
認識を合わせる
AIから教えてもらったことに限らず、様々な情報から学んだことを一度自分の言葉にまとめた上で、その考えが合っているか都度AIに聞くことで、自分の認識に間違い、ずれがないか確認するということもしていました。
これは、まとめる過程でも理解が深まるので良い手段だと思います。
AIだけでなく、普通の検索も併用しつつ、自分の考えが合っているか定期的に確認、理解できるまで何度も質問を繰り返すのが良いと思います。
関連情報も聞いてみる
何かをAIに説明してもらったとき、そのままそれに関連する情報も聞いてみるのもありです。
コーディングについてなら、他の手段や似ている方法、よりシンプルな書き方、より保守性の高い書き方だとどうなるかなどを聞き、その1点だけではない関連する知識を得ることで、他のものとのつながりから結果的に理解がしやすくなることがあります。
課題を出してもらう
新しく学びたいプログラミング言語や、ライブラリ、フレームワークなどがあった場合に、それらを学ぶための課題をAIに出してもらいます。
プログラミング言語などはなにもなしに勉強しにくいところがありますが、課題という小さい目標のおかげで割とやりやすくなるのでおすすめです。
おわりに
これらの内容は他の人でも触っていくうちに自然と気づくようなことが多いですが、今回文章にまとめたことで、自分がAIをどういった使い方しているか再確認できました。
昨今AIだけで設計もコーディングも可能になりつつありますが、AIが出したものを把握できるようにするため、同じくAIを活用して基礎的なところから、様々なことを理解していなければいけないのではないかと感じています。
以上です。
