recharts.js使用中に習得した経験をメモします。
- 任意ラベル
textタグで座標を指定することで、必要なところでラベルを付けることができます。
<text x={0} y={100}>my label </text>
- 任意線
lineタグで線の属性を指定することで、必要なところで線を引くことができます。
<line x1={0} y1={200} x2={600} y2={200}>my label </text>
注意
- 上記textタグはrecharts内部用のhtmlタグであり、折り線の描画のためのTextコンポーネントではなりません。
- 上記lineタグはrecharts内部用のhtmlタグであり、折り線の描画のためのLineコンポーネントではなりません。