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プライベートで開発する習慣がなかったワイが1ヶ月間Githubに草を生やし続けてわかった4つのこと

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エディタに向かう習慣はつくのはイイかも

毎日草を生やしていく必要があるので、必然的に毎日エディタと向かいあうことになりますし、継続して開発するリポジトリができます。

何かを作るネタがないとコミットするまでが長いので、一回スタートするとこれから気が向いた時の開発のハードルが下がりそうです。

草が連続して生えているのを見るのは気持ちいい

集中して開発していた期間が一週間くらいあったのですが、その期間の草がほぼ濃いめの緑になっていたのは見てイケてるやんって思いました。

他の人がどう思うかはわかんないですけど僕は少なくとも嬉しく思えました。草を生やし続けて良かったと思います。

毎日コミットしなければならないというプレッシャーはキツイかも

これに尽きます。例えば休日で昼に起きてそのまま外出して23時ぐらいに帰ってきた時が一番キツかった。

流石にdotFilesにエイリアスを追加してコミットしました。

コミットの単位が適当になりがち

そのうち疲れてきてコミットの粒度がめちゃくちゃ細かくなります。

結局モチベーションがなかったり疲れてる時ってこういうことやるべきじゃないんですよね。

労働は1週間に2日休日がありますがGithubの草マップにはないです。(重要)

まとめ

  • 草を生やすのはいいが無理してやる必要はない。1日2日くらいなら空いても見え方的には変わらないと思う
  • コミットを細かくするのはいいが、草を生やすためだけの超細かいコミットをするくらいならやらなくていい
  • どっちにしろ草がたくさん生えているのをみると俺やるじゃんって感じになるので、隙あらば草を生やしていこう
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