はじめに
どうも、ATLのヴィリアスです。
今回は Azure App Service の デプロイスロットにある
「トラフィック」が何なのかがよく分からなかったので調べてみました。
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トラフィックってなに?どれ?
通信の分野におけるトラフィックとは、
インターネットやLANなどのコンピュータなどの通信回線において、
一定時間内にネットワーク上で転送されるデータ量のことを意味します。
つまり、トラフィックは「どれだけネットワークにデータが流れるか」を示します。
そして本記事では、 App Service のここを指しています。

トラフィックの割合を変えるとどうなる?
指定した割合のクライアントが、非運用スロットにランダムにルーティングされます。
例えば、運用スロットとステージングスロットの 2 つがあるとして、
それぞれトラフィックの割合を 70 % : 30 % にすると、図のようにランダムにクライアントがルーティングされます。
また、上記の Learn によるとランダムなルーティングだけではなく、
手動でルーティングすることもできるみたいですね。
おわりに
今まで何となく「トラフィック 100%」の文字を見ていましたが、
トラフィックを設定することでルーティングを自動制御できるということがわかりました。
「運用スロットをメインにしつつ、
興味のあるユーザーにはベータ版スロットを使ってもらう」的な場面で使えそうですね。
