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iPhoneアプリでハッカソンに出る (3)便利なフレームワークその1

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Last updated at Posted at 2025-12-12

はじめに

iPhoneアプリをハッカソンに取り込んで一緒にたくさん結果残そう!という記事を連載していきます。

注意:ハッカソンで成果を残しやすい、という観点からの記事になります。ちゃんと開発する場合には他に考えるべき点もあることに注意。

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便利なフレームワーク

iPhoneには様々な機能がありますよね。カメラ、歩数計、時計、通知…

これらをうまく扱えるフレームワークを、Appleはちゃんと用意してくれています。ドキュメントも。

これらを使いこなしたら、単なるwebアプリよりも強くなりやすい、というのが個人的な意見です。

ということで、便利な機能についてまとめていきます。

カメラ

言わずもがな。こいつを使いこなしたらだいぶ強いです。

AVCaptureSession

単にカメラを使うより、CaptureSessionをつかって画面にカメラのプレビューを流し続ける方が、色々な機能が作れるのでおすすめ。

VisionKit

簡単にAIを組み合わせられて、VisionKitが特におすすめ。

CreateMLを使うことで簡単な画像分類モデルならすぐ作れるので、取りいれるのは面白いと思います。

RealityKit

あるいは、RealityKitをつかってARを実装するのも良いと思います(VRとかになってくるとUnityのほうが良くなってくる。あるいはVision Proを持ってるならそれで開発してもいいかも…?)

Metal

カメラ周りでもう一点あるとすれば、Metalを使って画像処理をするとか。リアルタイムでも十分重ための処理が可能だと思います。

身体データ - HealthKit

iPhoneは(勝手に)いろんな身体データ、歩数とか睡眠時間とか、AppleWatchがあれば心拍数もとっています。これはHealthKitから簡単にアクセスできます。

HKWorkout

ワークアウトの情報にアクセス可能。sessionを見れば、心拍数や移動距離など、ワークアウトアプリさながらの情報をリアルタイムに取得できます。

心拍数

上述のワークアウトを使うと、AppleWatchからリアルタイムで心拍数データを取得できます。

これを使ってハッカソンらしい(心拍数をどれだけ上昇させられるかゲームとか)アプリを作ることも可能。

こういうのはかなり実装が大変なので、WWDCからデモアプリを探してくるのがいいです。(ページ下部からダウンロード可能)

WatchConnectivity

これ関連で、リアルタイムにAppleWatchと通信する、みたいな方法も考えられるわけです。一般に上記のWatchConnectivityを用いて行うのですが、すごい便利で目立つ機能が実装できると思います。

おわりに

iOSで使える機能はもっと沢山ありますが、こういう「使ったことある機能」を組み込むことで、不要な説明なく文脈を正しく伝えられます。どんどん使っていきましょう!

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