はじめに
iPhoneアプリをハッカソンに取り込んで一緒にたくさん結果残そう!という記事を連載していきます。
注意:ハッカソンで成果を残しやすい、という観点からの記事になります。ちゃんと開発する場合には他に考えるべき点もあることに注意。
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iOSデバッグのコツ
XcodeはiPhone開発特化ということもあり、それ用の機能が本当に充実してます。知ってるかどうかで変わってくることもあるので沢山書いていきます!
アプリを途中で止める
まずはこれ。なんでこのエラーなのか分からない、と言うときに便利です。
breakpoint
これをつけておくと、その行の処理が呼び出された瞬間止まります。(間違ってつけちゃって困った人も多いと思うんですけど、右にドラッグ&ドロップすれば消えます)
ここをクリックで再開できます。
さて、止まっているときに出来ること!
pコマンド
止まっている時限定ですが、p (変数) とすることで、その時の変数の値を知ることができます。
以前はpoコマンドとかだったけど、pに統一されたらしい。
lldbによるデバッグはWWDCが一番細かいですが、ここまで使った試しはあんまりない。
Hierarchy
この板が3枚重なっているアイコンをクリックすると、画面構成を3Dで見ることができます。
コンポーネントが表示されていないのが、データがないから(つまりコンポーネントがない)なのか、heightが0になっているからなのか、画面外なのか、とかがわかります。結構つかう。
printを使いこなす
例えばこんなクラスがあったとして。
class Doc {
var a: Int = 0
var b: String = ""
}
単にprintするとこうなりますよね。
そこで、dumpというものを使ってみましょう!
dump(doc)
するとこのようにプロパティまで表示されます。便利!
エラーコピペのコツ
AIにエラーをコピペするの面倒ですよね。
そんなときは、ひとまとめにして右クリックからコピーが一番楽です。
わけわかんないエラーの時に一旦試すこと
- ⌘+Shift+K(クリーン)
- Simulator再起動
- Simulatorからアプリを消して再インストール
- Build Setting、Build Phaseのエラーを疑って検索
- 祈る
さいごに
ハッカソンはエラーをいかに早く解決するかとの対決です。スパゲッティコードは結果自分の寿命を縮めるから、最初からMVVMだのClean Architectureだの組んでおくのをお勧めしています。機能追加も楽になるし。








