APIron Lab を公開しました — 発想を道具に変える実用 API 群
APIron Lab は、実用的だと思ったものをAPI として形にしていくための技術ブランドです。
現時点では、文字化け修復、トークン計測、CSV整形、JSON正規化といった、
LLM やデータ処理の前段で役立つ API を中心に公開しています。
その時々で「これは道具として切り出せる」「これを API にすると役に立つ」と思ったものを、
順次公開していく場として育てていきたいと考えています。
- 文字化けを修復する Encoding Repair API
- トークン数を計測する Universal Token Counter (UTC)
- CSV を安全に整形する CSV Escape & Sanitize API
- 不安定な JSON を扱いやすくする API Adjustmenter
APIron Lab とは何か
APIron Lab は、発想を道具に変えるための API ブランドです。
名前の APIron は、
- API
- Apeiron(無限・境界なきもの)
- Iron(形にする力、堅牢さ)
を重ねたものとして考えています。
少し抽象的に言えば、「思いつきを構造に変えるための場所」です。
ただ、実際に公開していくものはかなり実務寄りです。
現時点では、文字化け修復やトークン計測のような、
LLM やデータ処理の周辺で役立つ API が中心です。
しかし APIron Lab 自体は、そこに限定するつもりはありません。
ジャンルを先に固定するのではなく、実際に必要だと思ったものを API として出していく。
その積み重ね自体をブランドにしたいと考えています。
なぜ最初にこのあたりの API から出したのか
APIron Lab はジャンル固定のブランドではありませんが、
最初に公開したのは、LLM やデータ処理の前段で地味に困る部分を扱う API です。
たとえば、
- Shift_JIS と UTF-8 が混在したレガシーCSV
- 文字化けしたログや移行データ
- トークン数が読めず、送信コストや上限超過が不安なプロンプト
- 外部 API の JSON が少しずつ揺れて下流実装が壊れる問題
こうした領域は、派手ではない一方で、実務では確実に出会います。
そこでまずは、「小さいが確実に役に立つ」ものから API として切り出してみよう、
という形で始めています。
まとめ
APIron Lab は、特定ジャンル専用のブランドとして始めたわけではありません。
実際に役立つと思ったものを API として形にし、公開し、育てていく。
そのための場として立ち上げました。
現時点では、文字化け修復、トークン計測、CSV整形、JSON正規化といった、
LLM やデータ処理の周辺で使える API を公開しています。
今後もジャンルを固定せず、「これは道具として成立する」と思ったものを
追加していくつもりです。
派手な万能APIではなくても、実務でじわじわ効くものはある。
APIron Lab は、そういうものを増やしていく場所にしたいと考えています。
リンク
- GitHub: https://github.com/APIron-lab
- 公式ページ: https://apiron-lab.github.io/
- RapidAPI: https://rapidapi.com/user/APIronlab