備忘録なんだからそこまで気にする必要はないのに、タイトルに統一感を持たせたいと思ってしまう。
こんにちは。あおやと申します。今日も昨日の学習記録をつけていきます。
2025/10/05 にやったこと
- アプリが正しく動く状態に戻す(ローカル環境編)
- Progate Ruby 学習レッスン1 9 から 11まで
- ポモドーロテクニックの導入
- 冷静に作業を進めるための工夫をする
アプリが正しく動く状態に戻す(ローカル環境編)
勉強記録3 の予定では「長すぎるコントローラ/メソッドを1つだけ分割する」と書いていたが、その前にやることがあった。
久しぶりに卒業課題のアプリケーションをローカル環境で動かしてみたら色々おかしいところがあるのだ。これは由々しき事態である。アプリが安定して動作しなければ、リファクタリングやコードの整理など意味がない。なので予定を変更し、アプリがちゃんと動くようにコードを書き直すなどした。
Progate Ruby 学習レッスン1 9 から 11まで
10/4 の続き。これ以降のレッスンは有料会員で!
ポモドーロテクニックの導入
ポモドーロテクニックとは
「25分集中して作業し、5分休憩をとる」というサイクルを繰り返すことで集中力を維持し、生産性を高めるテクニックのこと。
男もすなるポモドーロテクニックといふものを以下略
今までなんでやってなかったのかは謎だしなぜ今に至って導入したのかも曖昧なのだけれど、導入初日の感触は悪くない。
というのも、自分の体の状態との相性がよいのだ。
去年血管が詰まりに詰まってからというもの、すぐに足がむくむようになってしまった。なのでこまめな水分補給が欠かせない。
ポモドーロテクニック2サイクルでちょうど1時間経過するから、私はそのときに水分をとればいい。ついでに軽く運動(足踏みとか)もやってみたりなんかする。
これはよいものかもしれないぞ。
ちなみに、「25分作業、5分休憩」のサイクルは YouTube で「ポモドーロ ポケモン BGM」で検索して出たものを利用して管理している。ポケモン世代なんです。
冷静に作業を進めるための工夫
プログラミングの学習をするときは基本ChatGPTくんと二人三脚だ。分からないところはスクールのテキストを読むかChatGPTくんに聞く。ただし、ChatGPTくんとの問答をしているとしばしば「今本筋では何をしたいのか(したかったのか)」が分からなくなってしまう。
そこでメモの書き方を変えてみた。
「現在修正したいこと」「そのためにすること」「修正して動作確認したときに気づいたこと」を明確に分けて書くのである。
「現在修正したいこと」には小文字のアルファベット(例:a, b, c, ...)を振っていき、「そのためにすること」にはアルファベット - 数字と書いていく(例:a-1, a-2, ... 気分によっては a-2-1 という表記も使ってみた)。「動作確認したときに気づいたこと」は文頭に三角形のマークを書く(私は作業メモを手書きで書いている)。よく分からなくなったら、数字がついてないアルファベットのところをみればよい。
三角形マークからはじまる作業はすぐに取り組めないので、別のところにまとめて書いておくと見返しやすいかもしれない。私の場合は Notion にまとめている。こういうところはデジタルが便利だと思う。
今のところこれが意外と上手くいっている。偉そうに書いてるけどこれもChatGPTくんのアイデアである。やっぱり生成AIって賢いなあ!
今日やりたいこと 夕方に書くことなのか?
- アプリが正しく動く状態に戻す
引き続きこの作業に注力したい。