はじめに
Claude APIを使って個人開発をしていると、こんな悩みに直面しませんか?
- プロンプトをどう書けばいいかわからない
- 指示しても出力がズレてやり直しが多い
- 毎回ゼロからプロンプトを考えるのに時間がかかる
この記事では、実際に使って効果があったプロンプト設計のコツを5つ紹介します。
コツ①:役割を与える
最初に「あなたは〇〇の専門家です」と役割を与えるだけで出力の質が大きく変わります。
悪い例:
機能要件を整理してください
良い例:
あなたは優秀なプロダクトマネージャーです。
以下のアプリの機能要件を整理してください。
コツ②:出力形式を指定する
「出力形式:」を明示することで、使いやすい形で回答が返ってきます。
出力形式:
必須機能(MVP):箇条書き5つ
あると良い機能:箇条書き3つ
想定ユーザー:1〜2行
コツ③:{}で変数化する
毎回使い回せるテンプレートにするために、変える部分を{}で囲みます。
【アプリの概要】
{ここに自分のアイデアを入力}
コピペして{}の中だけ書き換えるだけで即使えます。
コツ④:フェーズ別に使い分ける
個人開発には4つのフェーズがあります。
| フェーズ | 使うプロンプトの例 |
|---|---|
| 設計 | 機能要件整理・競合調査 |
| コーディング | バグ特定・コードレビュー |
| 販売 | 商品説明文・SNS告知文 |
| 運用 | フィードバック分析・FAQ生成 |
フェーズに合ったプロンプトを使うことで、迷わず作業が進みます。
コツ⑤:必ず自分で検証してから使う
AIの出力はそのまま使えないことがあります。
実際に動かして確認してから本番に使いましょう。
まとめ
プロンプト設計のコツ5選:
- 役割を与える
- 出力形式を指定する
- {}で変数化する
- フェーズ別に使い分ける
- 必ず検証してから使う
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