Vim
Atok
Karabiner
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⌘英かな

Vimでコマンドモードに戻る際にIMEをオフにする(Mac / ATOK編)

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MacOS Sierraでは Karabiner が使えないんですよね。仕事場の MacBook Air を早々に Sierra にしていたのでかなり前から知ってたのですが、自宅のMacはこの件がありバージョンアップせずにいたのです。でも先日、TouchBar 付きのMacBook Pro(USキーボード)が自宅に届きまして、このまま逃げ続けるのも無理だろうということで、重い腰を上げて何とか解決することにしました。

英数/かなキー

これは ⌘英かな というツールに委ねることにしました。すでにUSキーボード使いの救世主として有名ですのでここでは説明しませんが、使い方はすごく簡単です。リンク先を見てください。

Vim

本題ですが、あとKarabinerでしていたのはVimでESCキーを押してコマンドモードに戻る時にIMEをオフにしてくれる機能でした。

なんで「 ctrl + [ 」を使わないの?

みたいな意見も多くありますが、私はニワカVimmerですので当然のごとくESC派なわけです。ということで、コマンドモードに戻る際にIMEをオフにする機能を当然のごとく Karabiner さんに委ねていたのですが、さて困ったなと。keyhac はちょっとめんどくさそうだし…(学習意欲が湧かない…)

ふとGoogleの海原を彷徨っていたら Google IME を使ってその機能を実装している人がいました。ならば ATOK でもできるだろ?と思って、やっている人はいないのかな?と思ったのですが、そもそも ATOK 使いは Vim なんて使わないのか、そのような情報が見当たりませんでしたので、自分でためしてみたら簡単にできました。

というわけで、長い前置きすいません。ホント簡単なことなのですが、新しい MacBook Pro で長い文章を打ってみたいという個人的な願望のためにこんな記事になってます。(新しいMacBook Proのキーボード、悪くないと思いますけどね… パチパチうるさいですが…)

検証環境は MacOS 10.12.1 と ATOK2016 for Mac となります。

(1)キー・ローマ字カスタマイザを選択する

1.png

ATOKのメニューから「キー・ローマ字カスタマイザ」を選択します。

(2)使用しているスタイルを選択して「キー設定」を押す

(3)ESCキーのカスタマイズ項目を表示させる

2.png

画面の通りですが、ESCキーをカスタマイズしますので、そこまでたどり着くようにします。

(4)「文字未入力」の項目を「半角モード」に変更する

分類の「機能操作」の真ん中下くらいに「半角モード」がありますので、これを選択して「変更」を押すと以下の図ようになります。

3.png

(5)スタイルを保存する

最後にそのスタイルを保存するか?と聞かれると思うので、保存します。スタイルを一度も作ったことがない人は、新しいスタイル名をつけて保存し、そのスタイルを使用するようにします。

ちなみに同様の方法で「 Ctrl + [ 」も設定できるのですが、なぜか Vim では効きませんでした。

これでもう少しだけ「ESC派」でやってみようと思ってます。いずれは「 Ctrl + [ 」に矯正したいと思いますが。(TouchBar の ESCキーは押した感じがないので厳しいと思いますが、なんとかなるかもという気持ちもあります。)