WebではMacの記事が多いので、Ubuntu向けに書いてみています。
答えは GitHubにある ようです。
ただ、いつも調べて出てくるの方法1の方が便利なので、そちらを引用してメモしておきます。
基本的には apt でインストール自体はできるんですよね。
$ sudo apt install -y nodejs npm
ただ、バージョンが古いんです。(メモってないですが、今回は Node12 あたりが入りました。)
最新のNext.js(Next14)とかちゃんと動かないっぽいので最新安定版入れていきます。
node自体のバージョン管理パッケージ「n」をインストールする。
$ sudo npm install n -g
すぐにnode.js最新安定版(stable)のインストール、というかたぶん切り替え。
$ sudo n stable
aptでインストールしたnodejsバージョンのアンインストール(不要になったnodeの削除)
sudo apt purge -y nodejs npm
最終インストールされているnodeのバージョンの確認
$ node -v
# v20.11.0
今回は「v20.11.0」が表示されました。
Nodeの公式サイトを確認しに行ってみると、数字が一致してます!