Shinjuku.LTにいってきた

Shinjuku.LT に行ってきた
スライド、追加情報は随時追加していきます。

Shinjuku.LT とは

Shinjuku.LTは世界で一番LTのハードルが低い勉強会を目的に開催している勉強会です。
https://speakerdeck.com/to4iki/shinjyuku-dot-lt

リクエストは極力まとめる
- POSTするときに詰められる内容は全部詰める
  - curl -H "Content-type: application/json" -X POST https://httpbin.org/post -d "{key:1}" を数回するより
  - curl -H "Content-type: application/json" -X POST https://httpbin.org/post -d "{key:[1,2,3,4,5,..]}" で済ませるほうがいいよねって話(できるなら)
並列処理する
- 1プロセスで100件処理するより100プロセスで1件処理するほうが早いよねって話
- 一定数で要素を分割するのは array_chunk が便利
generator使う
- メモリを節約する話
- ジェネレータとは

いろいろweb界隈を勉強中
dockerやってる中
- rails環境を作ってみた
- 今は開発中で使うパッケージがころころ変わる
  - DockerfileでRUNしてると毎回イメージ作り直さないといけない
  - ENTRYPOINT に書いたのでコンテナ起動するたびに更新されるようにした！!

Cloud Firestore
Realtime Database VS Cloud Firestore
- Cloud Firestoreのほうが良さげだけどまだベータ版
- Cloud Firestoreばバルクインサートとかもできるようになった

「俺は読んでない」
達人プログラマーに出会ってきた話
アウトプットの機会を増やすためにShinjuku.LTを開催していてとりあえず意地で毎回LTしているが果たしてそこに意味はあるのだろうか？
- 積極的に外に触れていかないと自分の立ち位置がわからない
- 意地で毎回LTしているしそこに意味はあることだ
- だからこれからもShinjuku.LTは続けていこう

iOSDC Japan 2018で採択されたぞ！
- https://fortee.jp/iosdc-japan-2018/proposal/2eba59e6-c0bf-4ea7-8fdf-9668836b0b76
去年の振り返り
- https://speakerdeck.com/to4iki/created-conference-app
- 堅牢にしたい、クラッシュさせない
  - diskキャッシュをつかってた
  - どうしてもオフライン対応したかった
  - バグの温床になってしまった
  - diskキャッシュはやめてアプリにjson埋め込んで対応
  - 初回起動時に全部取得してオンメモリ
  - 画面は全部optionぐらいの気持ちで
  - QRコードリーダーも辛かった　→ ｉＯＳ今はリーダーあるからいいかな？
- タイムテーブルよくする
  - ３Dのタッチプレビューほしい
  - 現在時刻までテーブルをスクロールする
  - 過去のセッションはグレーアウトさせたい
  - ダブルタップでフィードバックとか
- +αな新機能
  - 会場のマップ
  - 通知
  - セッションのお気に入り
  - カスタムタイムテーブル
  - 等々
関連
- http://to4iki.hatenablog.jp/