動作環境
GeForce GTX 1070 (8GB)
ASRock Z170M Pro4S [Intel Z170chipset]
Ubuntu 16.04 LTS desktop amd64
TensorFlow v1.2.1
cuDNN v5.1 for Linux
CUDA v8.0
Python 3.5.2
IPython 6.0.0 -- An enhanced Interactive Python.
gcc (Ubuntu 5.4.0-6ubuntu1~16.04.4) 5.4.0 20160609
GNU bash, version 4.3.48(1)-release (x86_64-pc-linux-gnu)
scipy v0.19.1
geopandas v0.3.0
MATLAB R2017b (Home Edition)
エディター内の変更を元に戻す方法が分かりにくかった。
元に戻すボタン ( Ctrl + Shift + マイナス )
- [元に戻す] ボタンまたは [やり直し] ボタンの隣の矢印をクリックします。
元に戻すボタンはどこにあるかというと、右上のあるアイコンのことのようだ。
の青色の矢印のことのようだ。
ショートカットはCtrl + Shift + マイナス
ファイルを閉じる
エディタ内のタブ表示で「x」を押すことで、「"xxx"に変更を保存しますか?」という確認ダイアログが表示される。
ここで「いいえ」を選択することで、不意の編集を取り消すことができる。
UI
エディター上で右クリックにおいて表示されるメニューがあり、そこに「元に戻る」があれば分かりやすいと思う。
ユーザーは、上部の「ツールストリップ」、右上のアイコン表示、右クリックのメニュー、と3つの中から希望する動作のメニューを探さないといけない。
右上のアイコンは中途半端な役割になっているように感じる。
Git
MATLABにはGit機能があるようなので、それを使うという方法もある。
動作については未確認。