個人的な結論
git stash -u
git checkout 派生元ブランチ
git pull
git checkout 開発ブランチ
git rebase 派生元ブランチ
git stash apply stash@{0}
git stash drop stash@{0}
各コマンドのメモ
1. git stash -u
開発ブランチの作業状況を退避する。
-u
を付けることで、追跡対象外のファイルも退避する。
この時、stash名はstash@{0}
となったこととする。
2. git checkout 派生元ブランチ
開発ブランチから、派生元ブランチに切り替える。
3. git pull
派生元ブランチを最新化する。
4. git checkout 開発ブランチ
派生元ブランチから、開発ブランチに切り替える。
5. git rebase main
派生元ブランチの位置(?)を更新する。
6. git stash apply stash@{0}
退避した作業状況を開発ブランチに反映する。
注)git stash pop stash@{0}
で反映した場合、以降の作業は不要。
7. git stash drop stash@{0}
退避した作業状況の情報を削除する。
ex git stash list
stashで退避した作業状況の一覧を表示する。