Unite 2016 Tokyo http://japan.unity3d.com/unite/unite2016/
開催日時 2016年4月4日(月)~5日(火)
会場 ヒルトン東京お台場
公開資料や動画 http://japan.unity3d.com/unite/unite2016/schedule
講演とかの個人メモはTwitterで。
https://twitter.com/search?q=%40x71713%20%23unite2016tokyo
はやくも資料はどんどんアップされてるし、動画もあるし、内容知りたいの人はきっとそちらを見る方が幸せです。
この記事ではヘッドマウントディスプレイ系の体験の感想とかを忘れないうちにメモしておきます。
Oculusの体験ブース
- ストアにあるタイトルで遊べた!
- Riftさんで遊べる環境は今の所手元にないので遊べてよかった
- ゆったり座りながらプレイ
- 通りかかった時に体験している方観察したりしましたが、あまりぐるぐる回りを見回す方もいなかった気がする。純粋にもくもくゲームしてた。
- VRゲームをちゃんとやったことがあまりなかったので、ピンクのあの気になってたFly to KUMAを選んでやりました
- そういえばコントローラー持ってやるとAボタンとか言われてもわからない勢です、HMDで難しい操作難しい
- ぴんくのクマたちはこっちを向いてくれてるのが可愛かった
- 操作がよくわからず適当にボタンを押してたときに横に移動すると思っていなかったのに移動した時には酔いというかめまいを感じた<意識して移動するぞと思わないとこわい<チュートリアルないとこわい<ただ、同じマシンでどんどん体験なのでもしかしたら別の人がチュートリアルしたのかな?とも思ったり(すでにいくつかステージが進んでいたので)
- HMDでゲームは展示会みたいな場所でも人目を忘れてゲームに集中出来る<たとえ前だけ見ていても、テレビでやるのとは違う集中度合いになる気がする
- 設置している様子がコードごちゃーとかじゃなくてスタイリッシュでこれならオサレな家にもおける!と思えた(オサレな家がまずn
- 付けた瞬間気づかなかったけど、上のバンドが長すぎたのか若干ほっぺたで支えている感じがあった<つけたら頭をこういう風に振ってどんなところに気をつけるとぴったり装着できたか判断できますみたいなおきまりの動きほしい<初めてかぶったわけでもないのに気づかずごめんなさい・・・!w
PSVRの体験ブース
- ヘディングゲームのお部屋だった
- シンプルなゲームだったのですが、チュートリアルで中のアバターの動きを真似してヘディングしてね、というところが難しかった
- 記憶が曖昧ですが、チュートリアルの上半身だけ?のアバターの動きは腰を支点に前におじぎするような、回転しているような動きに見えたので真似するつもりで頭を下に振ってしまうような動きになり失敗し続けたのかも
- さらに正しい動きがわからないと動きのフリが小さすぎるのかな?と思ってもっと悪い動きになってしまっていたような気がする
- 前後の動き!という言葉を聞いて前後に動くコツをやっとつかめた
- PSVRは大きいけどなんか見た目よりフィット感があるのが不思議
- ヘッドホンよりイヤホンの方がいいかも、と自分が好きなものつけられるのはいいかも。メガネのときヘッドホン耳痛いとか耳の形あうあわないとかそういうの調整できるのはうれしい
- 音声が出ている方向、スピーカーっぽいものが動いてた?天の声より、自然にあそこから出てる音声だなと思えてよかった気がする
HADO( http://meleap.com/hado/ )の体験
- 魔法出せた!!!!!
- ARで実際の空間上に魔法出せるとバーチャルな空間以上に自分が出している気がして楽しい
- 手は結構疲れる(運動不足
- 敵の攻撃を避けられることに驚く。アイテムを近づいてとれることにも驚く。
- テクノスポーツ未来だ
- 部屋でやるというよりイベント会場やゲームセンターに行ってやりたい
- 協力プレイとか他の実在するユーザーとやる体験もしてみたい(自分だけじゃなくて他の実在している同じ人にも同じ場所にモンスターが見えているとかわくわくする)
- 運動と組み合わせた時にはかたいHMDつけて転ぶのは怖いとは思いました(運動音痴なので、、、ころびそう。。。