Qiitaのストック数を報告するのに計算が面倒になってきた+ちょっと勉強しようと思ったので作ってみた!!!のです!!!
こんなページです
- http://bl.ocks.org/71713/raw/4a8b5515afde2c278e32/
- ボタンをポチッとしてください。(早すぎるとデータ読み込み前かも)
自分も使ってみたい方向け説明
- ソースはここです: https://gist.github.com/71713/4a8b5515afde2c278e32
- https://gist.github.com/71713/4a8b5515afde2c278e32#file-index-html-L10 どの記事以降の基準となる記事のidを入れて下さい(記事のidはAPI叩いてみました)
- https://gist.github.com/71713/4a8b5515afde2c278e32#file-index-html-L11 自分のQiitaのアカウント名を入れて下さい
- どこかに置いて(ローカルでもいいですが)「Make Graph」をぽちっとするだけ!
やりたかったこと
QiitaのAPI叩いてみたかった
- ココです! http://qiita.com/docs/api
- 記事のidも「特定ユーザーの投稿取得」をたたけばわかります!
- 蛇足:JSON見るときはJSONViewオススメです。
APIの結果をGoogleChartに流し込んでみたかった
- これです! https://developers.google.com/chart/?hl=ja
- GoogleCart自体は以前からちょいちょい使っていたのですが、APIを叩いた結果をぐりぐりしてみたかったのでやってみました。(後述の通り諦めた部分がありますが )
Gist使ってみたかった
- Githubは仕事で使う機会があったのですが、こっちはなかなかないなーと思って、せっかく1ページにおさめたので置いてみました
bl.ocks.org使ってみたかった
- こちらを見かけてこれだー!!と思ったので。 >> http://qiita.com/hnakamur/items/ad1346bc9cfb0288ff60
出来なかったこと
- 見て分かる通り、ボタンを押す必要がある状態になりました
- API叩いた結果をGoogleChartに流して表示するをうまく制御出来ずでしたが眠いので諦めます。。
- 記事のidを基準にしています
- 本当はちゃんと汎用的に2014/04以降の記事、と書きたかったのですが、日付操作は今日はやる気起きませんでした
- ソースの中身にidとか埋め込んでしまった
- 最初のボタンになっているのと同様でうまく「データを取ってくる」と「グラフ描く」を制御出来なかったのでこちらも諦めました
こうすればいい感じに出来るよ、とかあれば教えてください