はじめに
こんにちは。
2026年6月から7月にかけての約1ヶ月間で、Qiitaに20本(本記事を含む)の記事を投稿しました。
きっかけはQiita Tech Festa 2026の開催です。20記事投稿を達成するとQiitanのぬいぐるみが必ずもらえると聞いて、思わず釣られてしまいました。

開催前までは3記事しか投稿したことがなく、それもイベントレポートやポエム系の記事ばかりでした。今回書いた20記事には書評やキャリアに関する記事も含まれていますが、技術寄りの記事がほとんどを占めています。
そんな、今回のQiita Tech Festa 2026が技術記事デビューと言っても過言ではない私が、1ヶ月で20本の記事を投稿して学んだことを振り返りたいと思います。
書いた記事の内訳
書いた記事をカテゴリ分けすると次のような内訳になります。
| カテゴリ | 本数 |
|---|---|
| JavaScript | 8 |
| SQL(MySQLメイン) | 6 |
| TypeScript | 1 |
| その他 | 5 |
ほとんどが言語やツール等の基礎知識的な内容で、自分で調べたことをまとめるスタイルの記事ばかりでした。
これらの記事を書いて学んだこと
自分の言葉でアウトプットすることで知識が定着する
正直なところ、今回書いた記事はほとんど誰でも書ける内容ですし、調べたらわかることでしかありません。何番煎じだというぐらいいろんな方達がすでに書いてきたテーマのものも多いです。
しかし今回これだけの記事を書いてみて、「調べればわかる」と「自分の言葉で説明できる」には差があると改めて感じました。
記事を書くために公式ドキュメントを読んで理解し、自分の言葉で組み立て直すというプロセスを経ると、それまで曖昧だった知識が明確に定着する感覚がありました。
たとえばこの記事では、それまで「letとvarは使わない、constを使うのがよい」ということだけ知っていましたが、その理由やそれぞれの仕様についてはちゃんと理解はできていませんでした。
実際に公式ドキュメントを読んで理解したことを記事に落とすことで、人に説明できるぐらいまで知識が定着したように思います。
人に教えると自分の理解が深まる、アウトプットで知識が定着するという言葉はよく耳にしますが、今回改めて実感することができました。
AI時代にアウトプットする意味は何か
今はAIに聞けば、たいていのことは一瞬で答えが返ってきますし、コードもAIに書いてもらえる時代です。
実際に今回記事を執筆するにあたって、アウトラインの作成や文章校正、表現に迷う部分でAIに頼る場面はたくさんありました。
しかし、AIにできることが増えた時代でも、自分自身が生み出したものに対しては自分で責任を取らなければなりません。
AIが出した答えをそのまま使って、それが間違っていたとき、「AIがそう言ったので」では通りません。自身の信頼を失うことにつながります。
自身が生み出したものに責任を持ち、周りから信頼を得るためには、学び続けることが大事です。
そして学んだことをさらにアウトプットすることでより知識を定着させることができます。
AI時代だからこそ、エンジニアにとってアウトプットは重要なのだと思います。
おわりに
短期間でこれだけの記事を執筆するのは大変でしたが、書いた分だけ自身の知識の定着につながった実感があります。
また、技術記事だけでなく、書評やキャリアについて考える記事に取り組むことができたのはよかったと思います。自分の考えについて整理して言語化する良い機会になりました。
今回書いた記事は基礎知識的な内容が多かったですが、今後はもっと記事の幅を広げて、オリジナリティのあるテーマにも取り組んでいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。