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CirKitDay 8

THETA m15で撮った写真をUnityを使ってOculusRiftで見る方法

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CirKit Advent Calendar 20158日目の記事です。

初めましての人ははじめまして。CirKitでエンジニアやっております306sanです。本当は今日書く予定はなかったんですが上司に書かないと給料出さないぞと脅されていいネタを見つけたので紹介します。タイトル通りWeb全く関係ないです。VRです。


目的


  • THETAでとった全天周画像をOculusでみたい


環境

些細な環境の違いで不具合が起きるのでVR開発者なら動いた環境はきちんと載せましょう。


  • Unity:5.2.3f1

  • OculusSDK:0.8.0

  • OS:Windows8.1pro


方法


事前準備


  • Unity 伊藤さんがつくられた天球モデルをDLしてください。

1.THETAで撮影する。この時スマホアプリで撮影してスマホに残しておくといいです。

2.THETAで撮影した画像を、PCに転送する。

3.Unityを立ち上げて、新規プロジェクトを作成する。

4.先ほどの天球モデルと画像をインポート。

5.天球モデルをHierarchyに追加し、Scale (10, 10, -10) と Position(0, 0, 0) に値を変更。

6.天球モデルのShaderをUnlit/Textureに変更し、TextureにTHETAの画像をドラッグ&ドロップ。

7. [Edit]→[Project Setting]→[Player]でVirtual Reality Supportedをチェックをいれてオンにする。

8. あとは、OculusRiftを繋いで実行してお楽しみください


余談


  • THETAの新型THETA Sは全天周動画のライブストリーミングが可能です。これからのVRの発展に寄与しそうですね。

  • Unity使って動画の再生方法がわからないので教えていただけると嬉しいです。


参考にしたサイト(以下感謝)