はじめに
某SI会社2Gのひらいです。
最近、会社で事例紹介用のHPを制作しました。
通常であれば、要件整理からデザイン、実装、調整まで含めて数ヶ月かかるのが一般的です。
そこで今回は、
今話題のKiroだけを使って、どこまで実用的なものが作れるのか?
を試してみることにしました。
せっかくなので、下記のように制限をかけた条件で制作しています。
- KiroのSpecモードを使用
- コーディングは一切しない
- 制作時間は4時間(過ぎたら途中で終了)
- WordPressを利用
- 事例コンテンツは全てダミー(全て架空です)
- コーディングなし
- ページは「Top」「事例一覧」「事例詳細」「お問い合わせ」
「短時間・非エンジニア目線で、どこまでいけるか?」という検証です。
制作開始
プロンプトには下記を指定しました。
事例紹介用のWebページを作ります。下記条件で開発をお願いします。
・メニュー、Topページ(事業紹介)、事例一覧、事例詳細ページで構成。
・お問い合わせフォームに対応。
・レスポンシブ対応。
・WordPressを使用。コンテンツ追加編集を簡単にできるように。
・コンテンツは確認用に仮で複数件入れてください。
・デザインは清潔感のあるクールな感じでお願いします。
完成したもの
4時間時点で完成していた画面がこちらです。
正直な感想として、「4時間で満足のいく完成度」には届きませんでした。
特にデザイン要素が入ってくると、一気に難易度が上がります。
これは人間のデザイナーとやり取りする場合でも同じで、
細かく詰め始めるほど調整ポイントが増えていくのは“Web制作あるある”だと思います。
「あちらを直すと、こちらが気になる」という状態になり、
結果的に Kiro とのやり取りも自然と増えていきました。
おわりに
4時間はあっという間でした。
が、対話だけでここまで作れるのは改めて驚きました。
対話だけでここまで形になるのは驚きで、Web制作のハードルが確実に下がったと感じました。
1日〜3日かければ、完璧なものが作れそう...
今回はローカル環境(Local by Flywheel)で動作確認しました。
次回はAmazon Lightsailへのデプロイまで試してみたいと思います。
それでは!
追伸
ブログ投稿後、
テーマ色が毒々しかったので、下記プロンプト投げて修正してみました。
テーマ色が気持ち悪いので、色のテイストを変更してください。
かなりアバウトなプロンプトですが、、、下記のように修正されました。

ちょっと満足w



