はじめに
こんにちは、某SI会社2Gのしらきです!
前回11月の投稿から1ヶ月が経ちました。
この1ヶ月の間にKiroのバージョンアップがあり、様々な機能が追加されました。
どんな機能が追加されたか簡単に見てみましょう。
Kiroの新機能一覧
Ver.0.8.0(12/18リリース)
- Web tools - チャット内で直接Web検索・情報取得できる機能
- Contextual hooks - プロンプト送信時やエージェント終了時に任意の処理を実行できる機能
- Subagents - 複数のタスクを同時に実行したり、専用のサブエージェントに委任できる機能
- Enhanced Supervised Mode - Supervisedモードで複数ファイルの個別レビューできる機能
Ver.0.7.x(12/3リリース)
- Powers - MCPツールや専門知識を動的に提供する拡張機能
- Summarization - 長く続いた会話を自動要約する機能
- Slash commands - チャット欄にて「/」から始まるコマンドが使える機能
これらの機能を詳しく説明すると、それぞれが1つの長い記事になるため、ここではWeb toolsを試してみたいと思います。
Web toolsでKiroのアップデート情報を調べてみる
Kiroのチャット内で以下を質問してみました。
Kiroのバージョン0.8.0のアップデート内容について詳しく調べてください。
Kiroが以下の流れで自動的に質問に答えてくれました。
- Kiroのバージョンアップ情報をWeb検索
- 最新のリリースノートをKiro公式Webサイトから取得
- 取得した情報を整理してアップデート内容を返答
まとめ
Kiroの0.7.xと0.8.0のアップデートにより、多くの機能が追加されました。
今回試したWeb tools機能では、Kiroとの自然な会話の中で直接Web検索を行い、情報を収集してくれるようになりました。
Kiroでのシステム開発中に別途ブラウザを開いてWebから情報を収集し、もう一度Kiroに戻って作業をして......といった煩わしさが解消されました。
その他の新機能も含めて、Kiroのアップデートが続いており、より包括的で実用的な開発プラットフォームへと進化しつつあると感じました。
皆さんもぜひ、これらの新機能を試してみてください!
