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オープン系開発者がIBM iの環境構築から始めてみた①

Last updated at Posted at 2024-10-15

オープン系開発者がIBM iの環境構築から始めてみた①

投稿者の中の人はオープン系での開発経験が3年あるが
IBM iでの開発経験はいままでない

運用時代のヘルプデスクで軽く操作をしていた程度である。

今回色んなご縁もあり IBM iを利用している
若手向けの交流会に参加することになり。チームでAIを使用した
FFRPGを使用したプログラム生成について研究することになった。

ふとこういう感情になった👇

AIに生成してもらったコードをそのまま利用できるの(・・?

AI = 人工知能 色んな知識を吸収し学習した生命体みたいな認識の為
悪意のあるプロンプトエンジニアリングを学習した場合は
悪い部分も加味してAIは回答..... 

と描き続けると時間が足りないので割愛します。

さて、検証すると言ったものの・・・

企業毎に社内環境でのIBM i使用NGのケースもあることが判明!!

じゃあ...社内環境を使わずになにか良い案はないものか??

個人開発用のPUB400ってものがあるらしいです。 これ使ってみては? (アドバイザーMさん)

といった経緯で早速PUB400をインストール!!

検索上位に表示されました

image.png
サイトのページに入ってみると
登録しましょう!・パスワード忘れちゃった? はわかるが...
image.png
わからないときは翻訳!翻訳!(若干変な日本語になるのはご愛嬌)

image.png

左下のStart!をクリックすると別タブに遷移し下記の画面が表示

至ってシンプルな登録画面で
image.png
ユーザー名も自由に選択できるようなので入力し登録!っと・・・
image.png

あっ...(^_^;)やはりユーザー名の重複チェックで引っかかりますよね~

サイト登録時あるある(ネーミングセンスが問われる)

image.png

誰も使用していないと思うネーミングセンスが問われます!修正して送信!!

image.png

左下に小さく「登録できたぜ!メール送るから今すぐこのページを閉じて」と表示されていますね。

まずはユーザー登録が完了しました。

image.png
登録後すぐにメールがPUB400から送信されてきました。
(状況によっては翌営業日に送られてくるとのネット情報があったので思いの外、早い返信でした)
image.png

To Be Continue...

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