APIツールの新人比較:Postman vs. EchoAPI
はじめに
私は文系出身の、いわゆる「非エンジニア」会社員です。
ここ数年、景気の冷え込みを実感するたびに、
「この仕事、いつまで人間がやるんだろう…」
そんな不安が頭をよぎるようになりました。
正直に言うと、
AIに置き換えられる側にいるかもしれない
——そう感じたのが、APIや開発に興味を持ったきっかけです。
一方で、ずっと心のどこかに
「自分の手で何かを作れる仕事がしたい」
という憧れもありました。
そこで思い切って、
フリーランスの独立開発エンジニアを目標に設定。
今は業務外の時間を使って、API呼び出しや簡単なアプリ作成を一つずつ学んでいます。
知識はまだ浅い。
コードも正直ほとんど書けない。
だからこそ今回は、**「完全初心者の自分が、最初にどこで迷うのか」**を重視して、APIツールを比較してみることにしました。
選んだのはこの2つ。
- Postman:名前だけは昔から知っていた、王道ツール
- EchoAPI:X(旧Twitter)で最近よく見かける、新しめのツール
この記事は、
「分かってる人のレビュー」ではありません。
分かっていない私が、実際に触って感じた戸惑いと驚きの記録です。
同じように
「API、気になってるけど正直よく分からない」
そんな方の参考になればうれしいです。
Postman 初体験:手順は丁寧。でも、最初は少し身構えた
ステップ 1:Postman公式サイトを開く(あ、登録必須なんだ…)
公式サイトを開いた瞬間、
「ああ、これが有名なPostmanか」
と少しテンションが上がりました。
ただ、すぐに気づいたのが
使うにはアカウント登録が必要という点。
正直、
「試すだけでも登録か…」
と一瞬だけ手が止まりました。
とはいえ、有名ツールです。
迷わず 「無料で登録」 をクリックしました。
ステップ 2:アカウント登録を完了
メール登録のほか、Google / GitHub連携も選べます。
私はここで少しでも早く進みたくて、Google連携を選びました。
登録自体はスムーズですが、
「これから何が始まるんだろう…」
という、ちょっとした緊張感はありました。
ステップ 3:ホーム画面に到着。AIアシスタントが突然現れる
登録が終わると、すぐにホーム画面へ。
…と思ったら、AIアシスタントがドン!
正直、
「え、まず何をすればいいの?」
と一瞬フリーズしました。
便利なのは分かるのですが、
初心者には情報量が多すぎると感じたのも本音です。
ステップ 4:ワークスペースを探す(どこを見ればいい?)
🔎 正直な感想
AIアシスタントが画面中央にいて、
本当に触りたい“作業エリア”がすぐ目に入らないのが少しストレスでした。
スクロールして、
「あ、ここが作業場所か」
と理解するまで、数秒かかりました。
ステップ 5:プロジェクトを選択
ようやく「始められそう」な空気に。
ここまで来て、やっと少し安心しました。
ステップ 6:GETリクエスト作成(あの小さな「+」に気づくまで)
ここが一番迷ったポイントです。
「リクエストを作る」
という一番やりたい操作の入口が、
とても控えめな小さな「+」。
正直、
「これで合ってる…?」
と半信半疑でクリックしました。
初心者目線だと、
「新規作成=もっと大きいボタン」
を無意識に探してしまいます。
ステップ 7:送信後、待つ…待つ…(約10秒)
送信をクリック。
画面は沈黙。
「止まった?」
「失敗した?」
と一瞬不安になりました。
結果が出たのは、約10秒後。
JSONが表示された瞬間は、
「ちゃんと動いてる…!」
と、正直ホッとしました。
Postman 初回利用の所要時間(体感)
公式サイト → 登録 → 操作場所を探す → リクエスト送信
👉 約2分
長くはないですが、
「考える時間」「探す時間」が多かった印象です。
EchoAPI 初体験:考える前に、もう結果が出ていた
次に試したのがEchoAPI。
Xで何度か名前を見かけていて、
「最近よく見るけど、実際どうなんだろう?」
という軽い好奇心から触ってみました。
ステップ 1:公式サイトで「ウェブアプリを起動」
画面はかなりシンプル。
ごちゃごちゃしていないのが、個人的に好印象でした。
ステップ 2:え、もう使えるの?(登録なし)
ここで正直、驚きました。
「登録は?」
「ログインは?」
と思ったら、そのまま作業画面。
この瞬間、
「あ、初心者はこういうのを求めてたんだ」
と素直に思いました。
ステップ 3:「+」がすぐ見える安心感
左上に、はっきり大きな「+」。
迷いません。
操作も直感的でした。
+ → HTTP → URL貼り付け → 送信
ステップ 4:1秒以内に結果表示
Postmanの待機時間を思い出しながら、
「どうせ少し待つんだろうな」
と思っていたら——
即、結果表示。
思わず
「え、もう?」
と声が出ました。
EchoAPI 初回利用の所要時間
公式サイト → + → URL → 送信
👉 約20秒
考える前に、もう触れていました。
まとめ:初心者の私は、こう感じた
これはあくまで、
初回・超初心者の私の体験です。
- 最初から安心して触れたのは EchoAPI
- 体系的で「ちゃんとしてる」と感じたのは Postman
特に
「開いてすぐ試せる」
この体験は、学習初期には本当に大きいと感じました。
あなたがもし、
- APIに初めて触る
- まずは結果を見てみたい
- 操作でつまずきたくない
そんな段階にいるなら、
どちらが合いそうでしょうか?
私自身も、これから両方を使い続けて、
もう一段深い比較をしていく予定です。
同じスタートラインに立つ誰かの、
小さな判断材料になればうれしいです。









