今まで独特のインターフェースだった設定画面のGUIがようやく変更された。ここ最近のリリースではプレビュー機能として実装されていたので試用はできていたが、今回晴れてデフォルトのGUIとして実装された。
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従来のGUIの場合は左側にデフォルトの設定、右側にユーザー設定（というかjsonファイルそのもの）が表示されていたが、新しいGUIの場合は一般的な設定画面の形式に変更になっている。
設定を変更すると項目の左側に細い縦棒のインジケーターが付く。設定をデフォルト値に戻したい場合は項目の歯車アイコンをクリックし、設定をリセットを選択する。うん、一般的だ！
変更された項目のみを表示したい場合は、右端の...メニューから変更した設定を表示を選択すると変更された設定のみ表示される。あるいは検索条件入力フィールドに@modifiedと入力する。
なお、従来のGUIを使用したい場合は、コマンド基本設定: 設定(JSON)を開くを実行するか、設定画面右端の...メニューからsettings.jsonを開くを選択する。