必要なデータベースは既に作ったものとする
1.今回はContlloerを作成していなかったのでそこからやる!
./vendor/bin/sail php artisan make:controller OfficeController
+ *最後の名前の最初は大文字にすること!
--resourceオプションについて
- Contlloerはindexやstoreやview(メソッド)など役割があるものをいれることで、使いこなすことができる!自分で追加しないといけないのだが--resourceオプションを使うことで、最初から入った状態で作業を行うことができる。
- 詳しいcontrollerのメソッドについて
https://www.wakuwakubank.com/posts/454-laravel-resourcefull-controller/
2.Controllerを作ったあとにやるべきこと
- 1.まず、use を追加すること!
controllerを使いたい、データベースのuseと入っていないかもしれないuse Validator;
を
入れること!確認する!
3.次は、データベースのUserとOfficeをControllerを使ってつなぎます!
*Authは今のユーザーの情報を取得する際に使う
public function index()
{
+今ログインしているUserのoffice_idを$office_idに代入する!
$office_id=Auth::user()->office_id;
+一回ずつdddを使って確認しながら追加していきましょう!
//ddd($office_id);
+locationにOfficeテーブルにある$office_idのlocationを探してくる!
$location=Office::find($office_id)->location;
//ddd($location);
+office.index画面にこの情報を送る!(返す)
return view('office.index');
}