はじめに
IPA主催の基本情報技術者試験について、先日受験してきたので投稿します。
基本情報処理試験(通称:FE)はスキルレベル2に設定されており、ITパスポートの一段階上、情報セキュリティマネジメントと同じレベルの試験になります。
対象者は「高度IT人材となるために必要な基礎的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身につけた者」。要するにエンジニアの最初の登竜門的な試験になります。
科目Aと科目Bに分かれており、各90分、100分の試験になってます。
料金は、7500円でCBT試験であり、受験者が都合の良い日を設定して受験するタイプになってます。科目Aは、多肢選択式の知識問題、科目Bはアルゴリズム、情報セキュリティの構成です。
また科目Aについては、科目A免除試験制度なるものがあります。IPAが認定した講座を受講し修了試験に合格すると、な、なんと科目Aの試験が一年間免除になります。
今回、私はこの制度を活用し受験しました。受講料など値段は掛かりますが、一科目ごとに集中したい場合は免除制度を利用するのをおすすめします。
科目A免除試験を利用した感想
何回かトライし、結果が安定しなかったのでこの制度を利用するに至りました。科目Aばかり勉強して科目Bが手薄になってしまう自分だったのでこの制度は非常に有難かった。
科目B(アルゴリズム)は、業務でプログラミングをしていましたが正直時間が間に合わないこともあり、トレースなどの技術やプログラムの組み方など業務に役立てるような知識や技術に触れてよかったと思います。
使用した教材
科目A免除制度で指定された動画、教材以外にも以下の書籍を使用して勉強していました。
免除制度のない科目Bについては、資格本を多数購入し試験に臨んでいました。
初めの方でやるのにちょうどいいやさしめな本。
トレースを丁寧に教えており、初歩の初歩におすすめです。
かの有名な大滝本。
基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語 トレーニングブック
結構難しい応用問題編の章がついており、トレースなど、頭をトレーニングしたい人におすすめです。
他にも書籍だったり、通信講座での問題集が多数でているので探してみるのもおすすめです。
(自分の場合、過去問を周回していると答えを覚えてしまうので....)
受験した感想
エンジニアとして勤務していましたが、よくわかっていない分野もあり触れる機会があってよかったです。生成AIなんかも近頃発展してきましたが、やはり知識は必要。特に科目Bのアルゴリズムは、生成AIでも作成してくれますが修正や改修する際に、実際に読めたほうがいいと思ってます。また科目Bは、アルゴリズムとして色んな組み方があり勉強になりました。また情報セキュリティの分野がよくわかっておらず、基本情報技術者試験の前に勉強して取得しました。