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【2025年最新版】Windows 11にDocker Desktopをインストールする方法

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はじめに

Windows 11にDocker環境を構築するための手順をまとめました。

システム要件

Docker Desktopのシステム要件は以下の通りです。

  • Windows 11 64ビット: Home、Pro、Enterprise、またはEducation版の22H2以上
  • WSL 2機能をWindowsで有効にすること
  • SLAT対応の64ビットプロセッサ
  • 4GB以上のシステムRAM
  • BIOS/UEFIでハードウェア仮想化を有効にすること

Docker Desktopのインストーラをダウンロード

はじめに、以下のURLからDockerの公式サイトにアクセスして、Docker Desktopのインストーラをダウンロードしましょう。

公式サイトにアクセスすると、「Download Docker Desktop」という文字があると思います。

こちらの文字にカーソルを合わせたら、いくつかの項目が表示されるので、「Download for Windows - AMD64」をクリックして、「Docker Desktop Installer.exe」をダウンロードします。

ダウンロードが完了したら、ダウンロードフォルダに「Docker Desktop Installer.exe」があると思うので、確認してみてください。

Docker Desktopのセットアップ

先ほどダウンロードした「Docker Desktop Installer.exe」を実行します。

プログラムを実行すると、以下の項目が表示されるので、特にこだわりがなければ両方にチェックを入れて、右下の「OK」をクリックします。

  • Hyper-Vの代わりにWSL 2を使用する(推奨)
  • デスクトップにショートカットを追加

「OK」をクリックすると、インストールが開始されます。

インストールが完了したら、「Installation succeeded」と表示されるので、「Close and log out」をクリックして、PCを再起動します。

PCを再起動すると、Docker Desktopが自動的に起動して、次の画像のように利用規約が表示されます。

利用規約を確認したら、「Accept」をクリックして、次の手順に進みます。

次の画面で、サインインを求められますが、アカウントがない場合は、右上の「Skip」をクリックして、この手順を飛ばすことができます。

また、次に表示されるアンケートも同様にスキップできます。

ここまでの手順を終了して、次のような画面が表示されたら、Docker Desktopのセットアップは完了です。

WSLのセットアップ

Docker Desktopのセットアップが完了したら、次にWSLのセットアップをしましょう。

はじめに、Windows PowerShellを起動して、wsl --version コマンドを実行します。

Docker Desktopをセットアップする際に、WSLもインストールされるため、WSLのバージョンが表示されるはずです。

WSLがインストールされていることを確認したら、wsl --list コマンドを実行して、インストールされているLinuxディストリビューションの一覧を表示します。

Ubuntuがまだインストールされていない場合は、wsl --install コマンドを実行して、Ubuntuをインストールします。

インストールが完了したら、「Enter new UNIX username」と表示されるので、Ubuntuシステム内で使用するユーザ名を入力してください。

ユーザ名を入力すると、「New password」および「Retype new password」と表示されるので、ユーザーアカウントに設定するパスワードを2回入力してください。

このとき、パスワードを入力しても、画面に表示されないので、入力ミスをしないように気をつけてください。

パスワードを入力した後、次のような画面が表示されたら、WSLのセットアップは完了です。

おわりに

お疲れさまでした。

これを機にDockerライフを楽しんでください。

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