Ruby on railsとは?
MVCアーキテクチャ(論理的構造)に基づいて、構築されたフレームワークのこと
フレームワークとは骨組みのこと
Ruby on Railsはその名の通り、あらかじめ引かれた線路に沿って開発を進めていくことで、少ないコードで機能的なWEBアプリを作成できるのが特徴。
M:Model(モデル)/ドメイン層・・・主にデータベースとのやり取り(保存や読み込み)するクラスのこと。
V:View(ビュー)/インターフェース層・・・ページの見た目。HTMLファイルが複数ある。
C:Controller(コントローラー)/アプリケーション層・・・指令や指示を司る機能。コントローラーを経由してビューをブラウザに返す。
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ルーティング・・・ブラウザとコントローラーを繋ぐ役割を担うもの。
送信されたURLに対して、『どのコントローラーのどのアクション』で処理するか決める対応表のこと。
まとめ
Ruby on railsの動きをざっくりとだが理解できた。これから細かいところに入っていくのでしっかりと勉強したい。
