##git ファイルへの変更を取り消す

$ git checkout -- ファイル名
$ git checkout -- ディレクトリ名

・全変更を取り消す
$ git checkout -- .

##git ステージした変更を取り消す

$ git reset HEAD ファイル名
$ git reset HEAD ディレクトリ名
＊注意：ワークツリーのファイルには影響しない！！

。全変更を取り消す
$ git reset HEAD .

##git 直前のコミットをやり直す

*注意：リモートリポジトリにPushされたコミットにはしてはいけない！
$ git commit --amend

##git リモートを表示する

$ git remote

・対応するURLを表示する
$ git remote -v

##git リモートリポジトリを新規追加

$ git remote add リモート名 リモートURL

##git リモートから情報を取得する/fetch

$ git fetch リモート名
$ git fetch origin

##git リモートから情報を取得する/pull

$ git pull リモート名　ブランチ名
$ git pull origin master

。上記コマンドは省略可能
$ git pull

・これは下記コマンドと同じこと
$ git fetch origin master
$ git merge origin/master

・最終的に内容の確認はcatを使用して確認してみる。
cat ファイル名

##git リモートの詳細情報を表示する

$ git remote show リモート名
$ git remote show origin

##git リモート名を変更・削除

・変更
$ git remote rename 旧リモート名　新リモート名

・削除
$ git remote rm リモート名

##git ブランチを新規追加する

$ git branch ブランチ名

##git ブランチの一覧表示

$ git branch

・ずべてのブランチを表示する
$ git branch -a

##git ブランチを切り替える

$ git checkout 既存ブランチ名

・新規ブランチを新規作成して切り替える
$ git checkout -b 新ブランチ名

$ git merge ブランチ名
$ git merge リモート名/ブランチ名
$ git merge origin/master

##git コンフリクト

<< HEAD ~ ==　　　　　　　　　　　　//HEADの変更部分
== ~ >> ブランチ名　　　　//ブランチ名の変更部分

改善は、<<  ==  >> 左の記述を削除する

##git　ブランチを変更/削除

・現在作業しているブランチ名変更
$git branch -m 新ブランチ名

・強制削除
$ git branch -d ブランチ名