はじめに
初めまして!
Qiita初投稿ということで、気合いを入れて…というよりは、ゆるっと書いてみます。
技術記事というより雑記寄りですが、もし誰かの背中をちょっとでも押せたらうれしいです。
朝起きられない、でも…
最近まで、朝なかなか起きられませんでした。
目覚ましを止めて二度寝、三度寝、結果的にギリギリの時間にバタバタ。
「自分は意志が弱いなあ」と自己嫌悪する毎日。
でもある日、「布団の横に水を置く」っていうのをやってみました。
そしたら、変わったんです。
起きたらまず水を飲む → 頭がシャキッとする → ベッドを抜け出せる。
この流れができたことで、朝起きるのがちょっとだけ楽になりました。
人は「やらない理由」が多いと動けない
「起きられない=やる気がない」と思ってたけど、違いました。
たぶん、「起きたくなる環境が用意されてなかった」だけだった。
気づいたのは、人って “やらない理由” がたくさんあると動けない ってこと。
- 着替えが面倒 → すぐ取れる位置に置く
- 作業が始められない → 机に物が多い → 片づける
- 書きたい記事が思いつかない → ネタ帳作っとく
やらない理由を潰すと、気づけば「動き始めてる自分」がいる。
技術にも応用できる(って言ったらQiitaっぽくなる)
別にエンジニアじゃないけど、Gitの最初の設定が面倒だったときも同じでした。
SSHとかトークンとか、最初の壁が高いと心が折れる。
でも、一度だけ丁寧に設定を済ませて、.gitconfig
書いといたら、それ以降はスッと動けた。
つまりこれも「やらない理由」をひとつ減らした結果なんですよね。
まとめ
- 「やる気」はいつも出るわけじゃない
- でも「やらない理由」を1つずつ減らしていけば、自然と動ける
- 水を飲むだけでも、人生はちょっとだけ前に進む
おまけ:最近減らした「やらない理由」
- PCの電源コード、机の裏に回してた → 表に出した
- 夜ふかし → iPhoneのブルーライト自動カットON
この記事が「やる気で悩んでる誰か」に、ちょっとでも届いたらうれしいです。
初投稿でしたが、読んでいただきありがとうございます!🙇♂️