GitHub Actions VS Code extension をインストールしたときのメモ

背景・目的

GitHub Actions VS Code extensionをインストールしたときのメモ書きです

概要

こちらのドキュメントによると、下記の特徴があります

• ワークフローと実行を管理する
• 編集ワークフロー（構文の強調表示、自動補完、ホバー、検証）
• CIビルドとデプロイメントを追跡する
• 障害を調査してログを表示する
• 環境、シークレット、変数などの設定を変更する

実践

環境構築

1. VSCodeで拡張機能をクリックします
2. Github Actionsで検索します
3. GitHub Actionsが表示されるので、「インストール」をクリックします
   
4. 「Sign in to GitHub」をクリックします
   
5. ブラウザが立ち上がるので、「VIsual Studio Codeを開く」をクリックします
   
6. GitHub Actionsのタブをクリックし、「Refresh」をクリックします
   
7. Workflowの一覧が見えました
   

Workflowの履歴を確認

1. Workflowでは、履歴が確認できます。ブラウザマークが表示されますので、クリックします
   
2. ブラウザが表示され、確認できました。
   

ジョブの確認

1. ジョブを開きます
   

2. VSCodeで確認できました
   

コード補完機能

1. VSCodeでエラーが表示されるようになりました
   

2. サジェストが出る　ようになりました
   

考察

今回は、GitHub ActionsのVS Code extensionをインストールしました。特にエラーが、表示されるのが良いですね。もっと使い込んでいこうと思います。

参考