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[AWS]AWS SAP チートシート(サービス編) part1

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Cloud serch
→Webやアプリ向けの検索サービス。コスト効率〇

System Manager
→パッチ適用の自動化

SQS…バッチのキューとか処理で後続の処理を実施できるイメージ(後続は好きなタイミングで処理できる)
SNS…notificationだから通知が主なイメージ

CroudPolicy DeletionPolicy
→Retain…スタックが削除されてもリソースを保持
→Snapshot…リソース削除前にsnapshot作成

EMR
→Apache HadoopやApache Sparkを利用したビッグデータの分析

Elastic Transcoder
→動画ファイルをタブレットなどで再生可能なフォーマットに変換

service catalog
ユーザ部門向けには管理部門が作成したカタログから、求める機能に応じたAWS環境を必要に応じて起動する事が可能

IDプロバイダー (IdP)
→AWS の外部のユーザー ID を管理して、これらの外部ユーザー ID にアカウント内の AWS リソースに対するアクセス許可を与える

Lambda関数
→認証を処理できない
 長時間の実行に向かない

Storage Gateway
→オンプレとAWSを接続
 ライフサイクルポリシー、クロスリージョンレプリケーション、バージョニングを使用してS3 のデータを管理
 ※キャッシュボリューム…S3に保管。頻繁にアクセスがある場合
 ※保管型ボリューム…バックアップ

Apache Spark
→巨大なデータに対して高速に分散処理

Athena
→S3内のデータを分析するサーバ
 サーバレスなのでインフラ管理不要

QuickSight
→簡単に分析環境を作ることができるBIサービス
 グラフィカルなダッシュボードがある

kinesis data analytics
→ストリーミングデータ分析

kinesis data streams
→リアルタイムデータストリーミングサービス

kinesis data firehose
→ストリーミングデータをS3や Splunkなどに配信するサービス

ElasticBeanstalk
→Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby、Go、Dockerなどの実行環境
オンプレからAWSで上記を実行したい時に使う
※Linuxの独自アプリは使えないため一旦Dockerに移す必要がある

Data Migration Service(DMS)
→オンプレミスからRDS にデータ移行
※CDC…データが取り込まれた後も継続的に移行

PrivateLink
→インターネットを使わずにマイクロサービス間の通信を安全に

CroudTrail
→追跡にのみ使用され、APIを呼び出す等後続の処理は出来ない

WorkDocs
→ファイルサーバー

System Managerパラメータストア
→階層型ストレージ APIキー等 機密性の高いデータを保管

Simple Workflow Service(SWF)
→複数サーバ間でアプリを連携

CloudFormation
→Mappings…キーと名前付きの一連の値
 parameters…スタックを作成または更新するたびにテンプレートにカスタム値を入力
 resources…スタックに含める Amazon EC2 インスタンスや Amazon S3 バケットなどの AWS リソース
 Outputs…返される値

DataPipeline
→コンポーネント…データ管理のルールを定義
 インスタンス…一連のアクション可能なインスタンスを作成
 試行…強力なデータ管理を提供するための失敗したオペレーションを再試行

VPC S3 エンドポイント
→IGWやNATを使わずにS3に接続できる

cognito
→アプリに認証機能を追加する

Cloud HSM
→秘密鍵の保護

プレイスメントグループ
→複数のインスタンスを論理的にグループ化して
 パフォーマンスの向上・耐障害性を高める

snowball mobile
→最大100Pのデータを移送

Kinesis video streams
→保存・分析・再生のためにビデオをキャプチャ・配信
 HLSに変換する必要がない

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