仮想Private Gateway(VPG)
→AWS側のVPNトンネルGW。1つしか持てないが冗長化されている
カスタマーGateway(CGW)
→DC側のVPNトンネルGW。冗長化するために複数構築。
NAT
→インターネット送信用であり受信用ではない。
DHCPオプションセット
→DHCPの情報を渡す
Direct Connect注意点
→冗長化されていないので冗長化する必要がある
工事に時間がかかる
オンプレからAWS VPCに移行
→1.VPCにオンプレと重複しないIPレンジを指定
2.Direct connectでオンプレとVPCの通信を確立
3.VMをVM importでVPCにimport
内部DNSで通信する
→VPCエンドポイントを有効にする
URLベースでアウトバウンドアクセスを拒否
→1.プロキシ作成
2.アウトバウンド URLルール作成
3.デフォルトルートの削除
DHCPオプションを変更する
→DHCPは変更できないため新たにDHCPオプションセットを作成し、VPCに関連付ける
インターネットに公開せず社員が自宅やカフェなどから自社サーバに接続できるように
→1.Public VPCにVPN solution
2.社用PCに VPNclient を install
3.Private VPCにサーバ構築
Route53で停止しているサーバにルーティングしてしまう原因
→1.HTTPヘルスチェックを有効にしてない
2.ターゲットの正常性評価をNoにしてた
オンプレからではなくインターネット経由でVPCにアクセス
→1.IGW経由のデフォルトルートで1つのルーティングテーブルを構成
2.Direct ConnectでオンプレNWをBGP経由で伝播