この記事は検証が不十分です。検証を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
キー名は「 PP_ULPSDelayIntervalInMilliSeconds 」
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Video\ の下などの場所にあります
"ULPS"等で検索した方が早いかと思われます
DWORD型でデフォ値 30000だったので、とりあえず倍の 60000に設定しています
当方環境では「ウィンドウがセカンダリモニタへ引っ越す謎の怪現象」から解放されました
テスト環境
Windows 11 Insider Preview 22610.1 (ni_release) & AMD, Inc. - Display - 30.0.21001.1004
「 EnableUlps 」キーの方は前文明のRadeon 5000 Series(笑)の頃には既に存在していたようですが
ドライバが古い場合、当該レジストリキーが存在しない & 作成しても動かない可能性があります
Plug and Playを騙すアダプタは有名ですが
アダプタに罪は無いけれど、これを職場のリースPCに導入するのは如何なものかと
そうこうしてる間に自宅PCでもトラブったので、解決法を探しまくった結果がこれだよ
免責
使用された場合の動作に関して、一切の責任を取りかねますのでご了承ください
ここなら「判る人しか来ない」ので問題ない・・・はず