Git
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SourceTree
さくらのレンタルサーバ

さくらレンタルサーバーとSourceTreeでGit環境構築

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GitでPrivateなリモートリポジトリを作ってプロジェクトのバックアップ&バージョン管理をしたい!
でもなるべくコストはかけたくない!

ということで以前から借りていたさくらレンタルサーバーにリモートリポジトリを作成し、GitクライアントのSourceTreeを使ったバージョン管理環境を作成しました。

まず準備

さくらレンタルサーバーのスタンダード(月額515円)以上のプランを契約します。
ライトだとsshが使えないのでダメです。

SourceTreeもダウンロードしておきます。

SourceTreeでローカルリポジトリ作成

ポチポチっとディレクトリを指定するだけで簡単です。
git3.png
空のディレクトリを作って始めても良いし、作成済みプロジェクトのディレクトリを指定してもOKです。
git2.png
これでgit_testという名前のローカルリポジトリが作成できました。
git4.png

ローカルでのバージョン管理であればこれだけでOKですが、リモートへのプッシュはまだできません。
git11.png

レンタルサーバーにリモートリポジトリを作成

ターミナルなどを使い、sshでレンタルサーバーに接続します。
[アカウント名]の部分はレンタルサーバーのアカウント名になります。

$ ssh アカウント名@アカウント名.sakura.ne.jp

今後増えるであろうリポジトリを格納するディレクリを作成しておきます。

$ mkdir /home/アカウント名/git

Gitはデフォルトでインストールされていたので、リポジトリ作成コマンドでgit_testという名前のリポジトリを作成します。

$ git init --bare /home/アカウント名/git/git_test.git

これでリモートリポジトリも準備OKです。

SourceTreeからリモートリポジトリに接続

リポジトリ > リモートを追加
git6.png

URL/パスに
ssh://アカウント名@アカウント名.sakura.ne.jp/home/アカウント名/git/git_test.git
と入力してOK。
git7.png

これで、ローカルでのコミットをリモートにもプッシュできるようになりました。
git10.png

最後に

今回はたまたま暇そうにしているレンタルサーバーが居たので活用してみましたが、個人で安くPrivateなリモートリポジトリが欲しいだけであれば、Bitbucketを使ったほうが良いんじゃないかなと思います。