ETロボコン

ETロボコンに3年間参加しての振り返り

初めまして。zoeと申します。
普段はC++で何かをしようとしたりしなかったりしています。
最近はPythonに興味があるので、近いうちに手を出していきたいなと思っています。
技術も経験もまだまだですが、ほんの少しでも名前を覚えていただけたら嬉しいです。

今日は、ETロボコンに関する事を書こうと思います。
技術的な話ではなく、「ETロボコンって何なの?」とか、「参加するとどうなるの?」みたいな話になってます。
技術的な話を期待していた方はごめんなさい。

目次

  • ETロボコンって?
  • よかったこと
  • 反省点
  • まとめ

ETロボコンって?

「Embedded Technology」、つまり組み込み技術を競い合うコンテストです。
教育がメインの目的となっていて、企業の新人研修や、学生チームの参加も多いです。
競技を行う部門としては、

  • デベロッパー部門 ( 決められた走行体で決められたコースを走行し、タイムを競う )
    • プライマリークラス ( 簡単な方 )
    • アドバンストクラス ( 難しい方 )
  • ガレッジニア部門 ( テクノロジーをベースに新しいものを創り、プレゼンと実演を行う )

の3つがあります。
デベロッパー部門では、走行のタイムだけではなく、事前に提出するモデルシート ( UMLなどでソフトウェアの分析、構造、振る舞いなどを示すもの )も評価の対象となり、走行とモデルが両方とも良かったチームが上位となるようになっています。
自分が参加したのは、プライマリークラス (2015,2016) と、アドバンストクラス (2017) です。

詳しくは公式サイトを見てください。
今年のチャンピオンシップ大会( 全国大会のようなもの )の生放送のアーカイブも残っているので是非。

よかったこと、成長できたこと

  • 複数人での開発
  • UMLに関する知識
  • ( 実行委員や他の参加者との交流 )

などが個人的にやってよかったと思える点です。

複数人での開発

何かのためにやるっていう事を殆どしてこなかったので、「完成させないと他人に迷惑をかけてしまう」という中で開発をするという事を早いうちに経験出来てよかったと思っています。
また、進捗状況の管理や、現状の課題などの共有なども「こんな感じでやればいいのか」っていう雰囲気をつかめたので、今後につなげる事ができればなと思います。

UMLに関する知識

UMLである必要はないのですが、要求→分析→振る舞い、構造の流れを、感覚的なものではなく、書式に従った図に落とし込む事で、実装が楽になるというのがすごくわかりました。
特に、複数人での開発をする際に、こういったもので構造、振る舞いをはっきりさせておくことで、個人の分担をはっきりさせることができ、仕様に対する疑問なども減らせました。
また、これからはコードの自動生成など技術の進歩により、人が実際にソースを書く機会が減ると予想されています。
だからこそ分析や設計などに関する知識などを今得る事はとてもいい事なのではないかと思っています。

反省点

毎年春、夏にコンテストに向けて開発を行うのですが、秋、冬に自身のスキルアップのための勉強を怠ったのが反省点だと思っています。
昨年度の秋から冬にかけては、受験すると決めた基本情報技術者試験の対策と、モデルの勉強を少しした程度でした。
実際に動くようなもの、他の言語や方向性など、自分の引き出しを広げるような活動をしておけば、今年度もう少しいい走行、モデルができたかもしれないと思うととても悔やまれます。

あとチーム内でモデルのレビューを繰り返し行えなかった事も反省点としてあげておきます。

まとめ

総合的に自分が成長することはできたかなと思います。
初めて参加することになった頃はまだ進路や自分のしたい事について全く考えていませんでしたが、参加していた企業の方などとも話をする機会があり、今はある程度自分が何をしたいのか、どういう進路に行くのかについて考える事も出来ました。

来年は自身の都合上参加することはできそうにないですが、来年も参加する後輩たちのサポートは出来る範囲でやりたいなと思っています。

ここまでぐだぐだした話を読んでくださりありがとうございました。