※こちらはAWS CLIが導入済みの場合に読むドキュメントです。
AWS CLI 用の Session Manager プラグインをインストールする
(オプション) AWS CLI 用の Session Manager プラグインをインストールする
インストールされたか確認するコマンド
$ session-manager-plugin
サーバーに入るときのコマンド
$ aws ecs execute-command \
--cluster クラスター名 \
--task タスク名 \
--container コンテナ名 \
--interactive \
--command "bash"
オプションについて
--cluster クラスター名を指定する
--task タスク名を指定(サービスの一覧からタスクタブでタスク名を確認)←乱数みたなやつです!
--container コンテナ名を指定する
— command mac環境は”bash”を指定
コンテナ名の確認方法
タスク定義画面より「コンテナの定義」で確認できる
エラー時
リージョンが設定されていないときのエラー
You must specify a region. You can also configure your region by running "aws configure".
AWS CLIのユーザー設定確認コマンド
# 一括での確認
$ aws configure list
# 単体での確認
$ aws configure get region
環境設定
環境設定コマンド(アクセスキー, シークレットキー, リージョンの設定等)
$ aws configure
環境設定コマンド(一時的)
# リージョン東京を指定
$ export AWS_DEFAULT_REGION=ap-northeast-1
参考記事