開発現場の個人経験からまとめたものであり、あくまでも参考までに読んでください。
#javaとは
「javaとは」でgoogleなどで検索してみたら、いっぱい説明が出てくると思います。
要するに、javaは、数多くの「プログラミング言語」の中の1つです。
そもそも、プログラミング言語とは、コンピューターと会話できる言語です。当然、日本語を書いても、コンピューターには通じません。プログラミング言語で書いた言葉でコンピューターに指令を出したり、コンピューターの回答をもらったりできるのです。
ここは、もっときれいな絵があるといいね。。。（★TODO）
#javaでどんなことが得意？
まあ、いろいろあるけど、代表的なところは、Androidスマートフォンのアプリを作成したり、
Webサイトを構築したり・・・
詳しくは検索どうぞ：java 得意
#さあ、javaを始めてみよう
javaを書くには、いくつかの基本条件がある。
-
パソコン
当然スベックが高いほどいいけど、メモリが4G以上は望ましい。 -
インタネット接続
せめて最初の環境構築時には、インタネット接続が必要です。
インストール資材をインタネットからダウンロードする必要があるため -
Ｊａｖａ書く流れ
１）Ｊａｖａの環境構築
・Ｊｄｋインストール
・ＩＤＥインストール
２）ＪａｖａのＣｏｄｅを書く
３）ＪａｖａのＣｏｄｅを実行
| コラム １ |
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| jdkとはなんですか、なんでjdkをインストール必要？ |
| コラム ２ |
|---|
| ＩＤＥとはなんですか、なんでIDEをインストール必要？ |
#環境構築
- jdkインストール （★ＴＯＤＯ）
検索：jdk インストール windows
検索：jdk インストール mac
| コラム ３ |
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| jdk種類と選別方法について |
- sts (eclipse）をインストール（★ＴＯＤＯ）
| コラム ４ |
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| 主なＩＤＥ種類について |
#JavaのCodeを書こう！
以下、Spring Tool Suite(略してSTS)にて、java codeを書くイメージとなります。
- STEP1 STSを起動する
パソコンにある「STS - ショートカット」アイコンをダブルクリックして、STSを起動する。
STS起動中・・・
これから作業するファイルを保存するディレクトリを指定します。
好きな場所を指定していいです。こだわりがないなら、何も変更せず、Launchボタンをクリックします。
しばらくすると、このような画面が表示されます。これでSTSは起動完了です。
- STEP2 java projectを作成する
ちょっと待った。java projectとはなにものじゃ？
java projectとは、いくつかのJavaプログラムを一機能やアプリケーションとしてまとめたものです。
ここは概念がすぐ理解できなくて、徐々になれるので、まず、java codeを作成する場合は、いきなりjava codeを書くのではなく、まず、java projectを作成しておく必要ということだけを覚えておきましょう。
STS画面にて「file」メニューをクリック
メニューにて「New」をクリック
メニューにて「Java project」をクリック
「New Java Project」画面にて好きな名称を入力し、「Finish」クリック
STS画面の左上に作成されたprojetが見える。これでjava projectは作成完了です。
- STEP3 java codeを格納するfileを作成する
java codeは、class単位で書くので、専門用語ではjava codeファイルは、classファイルといいます。classとはなんでしょうか？
★ＴＯＤＯ
package sample;
public class Main {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("Hello World!");
}
}
#javaのcodeを実行しよう！
#Java Codeの基本構成
- パッケージ
- クラス
- メソッド
- 変数
まだ途中です。時間があったら、また編集します。
#java Codeの基本文法
- ループ
- 条件判定
- 処理中断
- 異常中断