誤ってマージしてしまい、特定のコミットまで戻したいとなった時の覚書
まずコマンドラインを使って自分が今いるブランチを確認する
コマンド
$ git branch --contains
次に戻したいコミットのハッシュ値を調べて、そこまで戻す
コマンド
$ git log
commit ハッシュ値
$ git reset --hard ハッシュ値
リモートへ強制Pushする SourceTree編
Sourcetree(メニュー) > 環境設定 > 高度な設定
Mac版のSourceTreeのバージョンによって高度な設定ができない場合がある。
SourceTreeを英語版に切り替える
Sourcetree(メニュー) > 環境設定 > 一般
Language & Regionの項目のPreferred language:を日本語からEnglish(U.S.)に変更して再起動する
Sourcetree(メニュー) > Preferences > Advancedから
高度な設定が使えるようになります
Allow force pushにチェックを入れます。←これで強制プッシュを有効化できる
あとは、言語を日本語に戻して再起動
そして
ローカルブランチからリモートブランチへ強制プッシュする
以上