どうやらexpo 34あたりからreact-native-gesture-handlerがインストールされなくなった?らしい(公式サイトにはそうは書いてないけど)。
なので、react-navigationを利用するためには、
npm install --save react-navigation
の後に、
npm install --save react-native-gesture-handler react-native-reanimated
とする必要があるようです。
expoだと、expo install react-native-gesture-handler react-native-reanimatedとするのがいいとここに書いてます。
ただ、インストールすると、expo start時に下記のようなエラーというかWarningがでる。
どうやら、バージョンが合わないらしく、ダウングレードする必要があるらしい。
Warningやここのページに、
package.jsonの中の、記述を下記のように変更する必要がある。
"react-native-gesture-handler": "~1.3.0"
"react-native-reanimated": "~1.1.0",
その上で、
- node_modulesとpackage-lock.josnを一度削除して
- npm installを再実行
- そしてexpoを利用している場合、expo r -cとしてキャッシュをクリアしないと反映されない
以上。ほんとバージョン管理が大変。