sfdx force:org:list
まず、Org接続状況を確認する
sfdx force:org:open -u mydevorg
次、コマンドを使って登録済みの組織をブラウザ上で開く
sfdx force:project:create
コマンドでローカル環境にDXプロジェクトを作成する。
sfdx force:lightning:component:create
web lightning conponent作成する
macの特別のルーターのせいか、正しいパスで作成してくれないため、絶対パスで行く。
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ソースの作成は一旦飛ばして良い、とにかく結果が見たい。
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sfdx force:source:deploy -m LightningComponentBundle
リソースの送信
「※ スクラッチ組織にはこれらのコマンドを使うことはできません。代わりに push/pull を使います」と原本に書いてあるのですが、そもそも「スクラッチ」が何かが分かんない自分には、読み飛ばししか見えない。
上手く行ったようですね。
次は参照元①trailheadのソースを各ソースに編集してもう一回リリースすれば、
画面上には見えるよ。
参照元①：trailhead
https://trailhead.salesforce.com/ja/content/learn/modules/lightning-web-components-basics/push-lightning-web-component-files
参照元②；ブログ
https://hub.appirio.jp/tech-blog/lightningwebcomponents4