SaaS(サース)
= Softwre(ソフトウェア) as a Service
PaaS(パース)
= Platform(プラットフォーム) as a Service
IaaS(アイアース)
= Infrastructure(インフラストラクチャ) as a Service
SaaSとは
パッケージ製品として提供されていたソフトウェアを、エンドユーザーにインターネット経由で提供するサービス。
エンドユーザー
= 商品を使う人
・特徴
1.データをインターネット上に保存できる。
2.PC、スマホ、タブレットなどの端末を選ばずにデータにアクセスできる。
3.複数人が同一のデータを共有・編集できる。
・SaaSの代表例
1.Google Workspace
→Googleがサブスクリプション形式で提供しているクラウドコンピューティング生産性向上グループウェアツールで、Gmailやカレンダーなどがあります。
公式サイト:(https://workspace.google.com/)
2.Salesforce
→ビジネスアプリケーションおよびクラウドプラットフォームをインターネット経由で提供している。
公式サイト:(https://www.salesforce.com/jp/?d=cta-li-promo-12)
PaaSとは
アプリケーションソフトが稼働する為のデータベースやプログラム実行環境などのプラットフォーム一式を、主に企業などにインターネット上のサービスとして提供するサービス。
・特徴
1.コストを抑え、かつ早くシステム開発ができる。
→プラットフォームを大規模なデータセンターに用意して外部に開放し、ユーザーがその上でサービスを開発することができるようになっている。
・PaaSの代表例
1.Google App Engine
→ウェブアプリケーションをPHP・Python・Java・Go言語を使用して開発し、Googleのインフラストラクチャー上で実行し、バージョン管理することができる。
公式サイト:(https://workspace.google.com/)
インフラストラクチャー
= 基盤となる設備や要素の略で、パソコンやサーバーなどのハードウェア、ネットワークを構築するインターネット・LAN・データベース・OSなどのソフトウェアのこと。
2.Microsoft Azure(アジュール)
→マイクロソフトのクラウドコンピューティングサービス。
公式サイト:(https://azure.microsoft.com/)
クラウドコンピューティング
= インターネットなどのコンピュータネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態。
IaaSとは
サーバーやストレージ、ネットワークなどのハードウェアやインフラまでを提供するサービス。
・特徴
1.ハードウェアのスペックやOSを自由に選定・利用できる。
→サーバを利用する際に必要なハードウェアのスペックやOSを、自分で自由に選定して、ネットワーク越しに利用することが可能。
・IaaSの代表例
1.Google Compute Engine
→Googleの検索エンジン、Gmail、YouTube、その他のサービスを実行するグローバルインフラストラクチャ上に構築された、Google Cloud Platformのサービス。
公式サイト:(https://cloud.google.com/)
- Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)
→アマゾンが提供する計算資源を用いてアプリケーションを実行する、AWS(Amazon Web Services)。
公式サイト:(https://aws.amazon.com/)
まとめ
・提供される構成要素
→Applications → Middle Ware → OS → Hard Ware → Network
・各要素がないと動作しない。
→例 ApplicationsはMiddle Wareが無いと動作しない。
Middle WareはOSが無いと動作しない。
・提供される要素
SaaS → Applications → Middle Ware → OS → Hard Ware → Network
PaaS → Applications → Middle Ware → OS → Hard Ware
IaaS → Applications → Middle Ware → OS