はじめに
プログラミング言語は、私たちが普段使っている言語と同じように、数多く存在しています。
プログラミング言語は、全世界に数千種類(特定の企業内で使用されているコード等も含めて)あるといわれています。その為、「プログラミング」の種類等をいう際に「プログラミング言語」という場合があります。私は比較的プログラミング言語ということが多いです。
私は、学生の頃、一番初めにC++を学び、その他の言語に対応することが容易にできました。
恥ずかしながら、C++を学ぶ前はC言語は文字を表示させることくらいしか知りませんでした。
ですが、C++を学ぶとC言語に対して苦労せず入門することができました。
私の体験ですが、C++で得た知識はほかの言語に対応、応用が可能なため、初めて学ぶ方にもお勧めいたします。
多少「なんでそうなるの?」ということがあるかと思いますが、自分で調べて自分の知識にすることもシステムエンジニアにとって重要なスキルでもあるので、ほかの記事も参考にして勉強してみてください。
C++とは…
特に有名なプログラミング言語は、C言語、C#、HTML、Java、Python、PHP、そしてC++です。
1983年にベル研究所でC言語を拡張した言語として開発されました。C++の大きな特徴として、クラスの機能が追加されたことです。また、多重定義、多重継承、テンプレートなどといった機能も大きな特徴となってます。
初心者向けの動画をアップしていますぜひ参考にしてください。
【YouTube】初心者 VisualC++ 第1回 超基本覚えておきたいプログラミング
#include<iostream>
using namespace std;
int main(){
cout <<"こんには" <<endl;
return 0;
}
↑Youtube動画で紹介したC++のコードです。
ぜひ参考にしてみてください。