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Git 使い方

Last updated at Posted at 2023-01-27

前職で使っていたバージョン管理は、SVN。
「バージョン管理=サーバーサイドのゴリゴリプログラミングをする人のため」と思っていたが、
インフラ側でもAnsibleなどのLaC業務を行う上で、Gitが必要だと知ったので、備忘録。

コマンド

ブランチ

$ git brach ← 存在するブランチを一時表示する

$ git brach ブランチ名 ← 現在のブランチを元に新規ブランチを作成する

$ git checkout ← 指定したブランチに移動する

## 上記の2つのコマンドをオプション「-b」で1発
$ git brach -b ブランチ名← 新規ブランチを作成し、そのブランチに移動する

$ git add yuzo.html ← yuzo.htmlをステージする

## -mオプションでコミットメッセージ
$ git commit -m "バグ改修" ← コミットメッセージを添えてコミットする

$ git checkout master ← masterブランチに移動する


## オプションをつけてより短いコマンド


マージ(Merge)

Merge
→新規に作成したブランチでの編集内容を元のブランチ(Master)に合流させること(ブランチを統合する)

Mergeの手順(ブランチBをブランチAにマージする場合)

①ブランチAに移動(チェックアウト)する
②ブランチBを選んでマージする

$ git checkout ブランチA ← まずはマージコミットを作りたいブランチAに移動する

$ git merge ブランチB  ← マージしたいブランチBを指定してマージする

Push

push
→ ローカルリポジトリで起きた変更を、リモートリポジトリに反映(GitHub上にアップロードするイメージ)

pushしたいブランチをonにしてpushする

$ git push リモートリポジトリ名 ブランチ名 ← ローカルリポジトリで行った変更をリモートリポジトリにプッシュする

## 今回の自分のケースでは
$ git push origin master   ←リモートリポジトリ名がなぜoriginという名前なのかの件は、後述

Pull

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