個人的な行動指針というか、やる気の源泉というかそういうものを文として残そうと思います!
ネガティブ思考になる時ってのは疲れてるもしくは寝不足のとき。まず寝ろ
疲れてたり睡眠が十分で無いと十分なやる気やパフォーマンスがでない
いつも通りいかなくなってくるからだんだん歯車が噛み合わなくなってきて上手くいかずにネガティブになる
結構いろんなところでみる言葉だけど、「まず寝ろ!」
10分・15分の昼寝でもいいから「まず寝ろ!」
疲れてたり寝不足だったりするときの成果物はできてるようで出来てない、ただ終わりまでこなしただけであることを自覚せよ
本当にどうしても睡眠時間をけずってでも何かをしなければいけない場合はこれ心がける
ネガティブは最大の敵。疲れたら寝る!寝不足なら寝る!
くだらないプライドはすぐ捨てぇ!1円にもならんし、1ミリも成長せん
しったかぶりとかして、なんでも知ってると思われたいとか、すごい人と思われたいとか。
全ての行動に対して、ちゃんとしてなきゃいけないとか、ミスしちゃいけないとか。
間違ってるのを途中で気付いたのに、意地張って自分の意見押し通すとか。
本当に時間の無駄だし、逆に将来の自分の首を絞めることになる!
そんなことしたって自己満度が高まるだけで誰も幸せにならないし、誰も幸せにならんことは1円にもならないのよ
分からないなら分からないと言って教えてもらう!
→ 人に聞けるわけだから簡単に知識が増える
完全じゃなくていいのでまず行動する
→ 行動の数が増えると体験が増えて成功や失敗を次に活かしていける
間違いに気付いたらちゃんと謝る
→ その後間違いに怯えなくなるし、相手と建設的な議論ができる
1円にもならないしょうもないくだらないプライドは捨てる
ストレス感じてる時ってのは成長してるサイン
できることをやってるときってのは基本的に焦らないし、精神的に余裕でる
それってよくいう「大人になった」とか「まるくなった」とかのそれな気がして、経験が増えて知っていることが増えると構えられるし、対処の仕方を想像しやすくなっているからとかそういうことなのかと
つまり逆に言うと、経験がない、対処の仕方が想像できないっていうのは、できないことということであって。
できないことをやっているときってのは期限に間に合うかどうかとか言う意味で焦るし、余裕ないし。遅い=無能みたいな変な変換がおこって余計に余裕なくなるしで。
結局それがストレスとして感じるわけで、いくら楽しい仕事であっても「辛い」とか「大変」だとか「できれば逃げたい」とかなって新しい経験するチャンスを自分から手放していくことになる
できないことをやっていかないとできることは増えないわけで。
このストレスを上手くポジティブに変換できるスキルを持つと、新しいことにどんどんチャレンジできるようになって経験が増え余裕が出てくる
仕事が多い職場だと余裕があるところにはまた新しい経験をできるチャンスが舞い込んでくる物で好循環が生まれる
結果、周りよりも成長できて、評価もされて、さらに仕事が楽しくなってというそういうことなんだと。
成長の種となるストレスは積極的に感じていくようにする
ストレスをボジティブに変換するためにはどうするかを考え、身につける
コミュニケーション、正しくちゃんとしている必要はない
- 間違ったことを伝えていけない
- 混乱させるようなことを言わないように、正しく整理してから抜け漏れを確認して・・
これをやれればもちろん良いんだろうけど、そんなことやっている時間は果たして有意義なのだろうか?
もしかしたら時間の無駄なのではないだろうか?
あとで訂正や補足をすれば済むことではないか?
認識齟齬が起きた時の手戻りって本当に時間の無駄だし、しかも無駄な作業をしてしまったと落ち込むし、また作り直さなきゃいけないってテンション下がるし、本当に良いことない
完璧なコミュニケーションはそりゃ憧れるしできたらみんなハッピーだけど、それっていきなりできるようになる物でもない
だったら思っていることをどんどん相手に伝えて、吸収してもらったり、反論してもらったりしてってやった方が認識の齟齬も埋められるし、信頼関係も築ける気がする
完璧なんて存在しない。完璧なんて常に求められていない。完璧主義だと動きは鈍るし、認識が違った時の手戻りがでかい
素直さ誠実さに勝るものはない
- 全力でやる
- 嘘つかない
- 誤魔化さない
- 悪用しない
- 間違えてしまったら謝る
- 教えてもらったら感謝する
意外と素直に誠実にやることって難しくて、日々いろんなことを誤魔化しながらやっている人って結構多いと思う
そういう人が多いからこそ余計に素直さや誠実さみたいな熟練度が必要なスキルがなくても実践できることの需要って結構あると思う(わかりやすく言うと評価されるということ)
たまにその素直さや誠実さを利用してくる悪い大人もいるけど、そんなのごく少数だと信じたいし、何十年も生きていればそりゃそんな人にあたることは一度や二度あるのでそんな時は運悪かったなと思う
お客さんに、ユーザーに胸張って話せるぐらいちゃんと仕事する
まず感謝
とにかく「ありがとう」これにつきる
どうしても最初は感謝できてもだんだんやってくれることが当たり前になってしまって感謝が薄れたり
なんだったら善意でやっていてくれたものをやらなくなったら「なんでやってくれないんだ」ってなったり、本当に慣れって怖いなって思う
他人が自分や会社のためにやってくれることは当たり前じゃないし、当たり前じゃないからこそ「いつもありがとう」という感謝を伝えることは重要
感謝を伝え助かっていることを相手に伝えると、相手も今やっていることにさらに自信をもってもらえて続けてくれるようになる
「ありがとう」ちゃんと言う!
最後に
自分も全然徹底できてない
できてないからこと今回こういう記事にして必要な考え方を再認識するようにしてみました
さらには掲題の通り、迷った時に見返せるようなそんな内容にしてみました
弊社、株式会社SORICHは、クラウドネイティブなアプローチを得意とするシステム開発会社として2006年4月からサービスを提供しています。コロナウイルスの流行を受け、2020年3月から社員の9割以上がテレワークで勤務をするようになりましたが、現在も変わらず大手外資系企業をはじめとしたお客様からご愛顧をいただいております。
代表・馬屋原は学生時代にエンジニアの過酷な労働環境を目の当たりにし、「エンジニアが幸せに働くことができる場所を作りたい」という思いから大学を卒業後すぐに当社を設立いたしました。社名の由来でもある「社会を豊かに」という企業理念のもと、会社に関わる全ての人の豊かさのループの始点となれるよう、今後も技術力を活かして社会に貢献してまいります。
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