link要素
・HTMLから外部情報を関連づける際に使用
・rel属性、href属性と一緒に使用するのが一般的
rel属性
・relationの略で、参照先のファイルが現在のファイルとどのような関係であるのかを明らかにする
・属性値には決められたワードを記載
href属性
・hyper referenceの略で、参照先の外部ファイルの場所を明らかにする
・属性値にはファイルの場所、ファイル名を記載
セレクタ
・CSSによる装飾を、その部分のHTMLに適用するかを選択するための記述
プロパティ
・セレクタで指定したHTMLの「何を変えるのか」を選択するための記述
値
・プロパティで設定する内容を決めるための記述