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HTMLはどのように構成されるか

Last updated at Posted at 2023-02-05

head要素

・ウェブサイトの基本上などを記載する
・ブラウザ上では表示されない

body要素

・ブラウザ上に表示する情報を記載する

DOCTYPE

・ドキュメントタイプの略で、この文章がHTML文章であることを宣言する要素
・実際に記述する場合はと記載する

html要素

・HTML文章の始まりと終わりを表す要素
・と記載

meta要素

・HTML文章に関する情報を指定する時に使用
・終了タグはなし
・などと記載
└charsetはmate要素の属性
└"UTF-8"は属性値

属性

・要素に情報を付け加える役割を持っている
・属性のあとに属性値がつく

charaset(キャラセット)属性

・メタ要素にて、どのような文字コードを用いることが示すことできる属性

title要素

・ウェブサイトのタイトルを指定する要素
・Googleでの検索結果や、ブラウザのタブに表示するタイトルとして使用される

と記載

h1〜h6要素(見出し要素)

・文章の見出しを作る要素
・hはheadingの略
・h1から順に文字の太さと大きさが小さくなる

p要素

・文章の段落を表す要素
・pはparagraphの略
・Webページ内では、見出しを除くテキストのほとんどが、p要素が使われている

br要素

・テキストを改行するための要素
・brはLine Breakの略
・br要素は終了タグが不要

b要素

・文字を太くする要素
・bはboldの略

a要素

で囲ったテキストをリンクにすることができる要素
・aはAnchorの略
・aタグのhref属性に移動させたいページのURLを指定する

href属性(エイチレフ)

・リンクの移動先を指定する
・Hyper Referenceの略

コメントアウト

・プログラムの中のコードを、無いものとして扱うことができるテクニック
・HTMLだけでなく他のプログラミング言語にも同じ機能がある
・で囲む
・メリット:コード上にメモを残せるので、他人がコードを見た時に何を意図して書いてあるのか分かりやすく、複数人で開発をする際に便利
・コメントアウトするためには、コメントアウトしたい部分を選択して「コマンドを押しながら/」でできる

見本のコードと差分の確認方法

①見本のコードをコピー
②自分のコードがあるファイルを開く
③コマンド + シフト + P でコマンドパレットを開く
④>に続けて compare と入力し、 compare active file with clipboard を選択
⑤赤字でハイライトされている見本と異なる部分を確認
⑥編集したいファイルを選択して、誤字や抜けているコードを修正

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