概要
Pythonのtutorialで学んだ事を記します。
変数の宣言
変数を宣言する時は変数名をそのまま書くだけでよい。
result = 6
preint(result)
# 結果
# 6
宣言するだけで、値を代入しなかったらエラーとなる。
result
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
NameError: name 'result' is not defined
変数の命名
これはどんな言語にも言えることだが、その変数の内容を表す変数名にした方が良いです。
例えば、買い物カゴの合計金額を表す変数なら、shopping_card_total
が適切です。
データ型
Pythonには様々な型がありますが、この変数にはなんの型がついているのか確かめるために、ビルドイン関数のtype関数を使用して確かめることができます。
@shiracamus さんよりコメントでご教授頂きましたので、訂正致します。ご教授ありがとうございます。
変数に格納されている値の型を調べる為にビルドイン関数のtype関数を使用して確かめることができます。
number_five = 5
type(number_five)
# 結果
# <class 'int'>
hello_python = 'Hello Python'
type(hello_python)
# 結果
# <class 'str'>