自分用の備忘録的なやつ。
gcpはgoogleのawsのようなもの
◆目標
cloud使うなら開発もローカルにファイル落としてやりたくないので、cloud shellだけでまずWEB制作やりたい。
◆準備
・登録(これは省きます)
・スタートガイド
この手順忘れるので、簡単に説明
①プロジェクト作成(上部ヘッダメニュー左上ロゴの右にある)
①-1 左上ナビメニュー→ホームからリソース確認
1.右上カスタマイズから項目表示/非表示
2.アクティビティからGCPリソース間情報確認
◆App Engine手順
※ここからはgit操作必要(省きます
①上部ヘッダーメニュー 『[<_]』からGoogle Cloud Shell起動
②gitブランチ作成
②-1ファイル作成 (php例)
app.yaml
index.php
index.html
②-2 ファイル(コード)
・app.yaml
※言語によってコードは変わるが、対象となるファイルを指定(設定するファイル)
runtime: php55
api_version: 1
threadsafe: true
handlers: - url: /.*
script: index.php
・index.php
<?php
header('Content-Type: text/html; charset=utf-8'); // 文字コードとか
readfile(__DIR__ . '/index.html'); // html指定
・index.html
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>初めてのGCP</title>
</head>
<body>
表示テスト<br>
</body>
</html>
②-3 ローカル確認(※必須ではない)
※修正分を都度確認するなら
dev_appserver.py --php_executable_path=/usr/bin/php-cgi $PWD
③Google App Engineにデプロイ
gcloud app create
(app作成なので1度だけやればOKだとおもう)
gcloud app deploy
(修正したファイルをgaeにデプロイする)
gcloud app browse
(url確認)
長くなったので、
画像アップロードの詳細は次回のpart予定
◆ざっくり手順
①左上メニュー→ストレージ→ブラウザ→バケット作成
※作成したバケット内でフォルダ作成などでファイル構成を行う
②作成したバケット選択→ ファイルD&DでUPできる(画像とか)
②-1アップロードした画像をappで使用したい場合は以下で呼び出す
gs://バケット名/UPした画像名など
gs://testbake1/testImg001.jpg
gs://testbake1/img/testImg001.jpg
このファイル名をphp側でごにょごにょする。
CloudStorageToolsに何かあるので次回はそれをメモ予定
https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/php/googlestorage/images